#151.うつ・抑うつ状態の「死にたくなる波」用“安全カード”|財布・スマホに入れる1枚テンプレ

#151.うつ・抑うつ状態の「死にたくなる波」用“安全カード”|財布・スマホに入れる1枚テンプレ
先にひとこと:
いま読むのがしんどい人へ。癒しのショート動画も作ってます。
まず落ち着くために、よかったら覗いてってください。
※戻ってこれたら、それで100点。
メタディスクリプション
うつ・抑うつ状態で「死にたくなる波(希死念慮)」が来た時の安全カード。財布・スマホに入れる1枚テンプレで、今夜を越える最小手順と相談先をまとめます。
【強調ルール】
  • 普通:黒字
  • 気にするレベル:黒太字
  • 重要:赤字
  • 超重要:赤太字
この記事でできること
  • 「死にたくなる波」が来た時に、次にやる行動をカード1枚で迷わなくなる
  • 財布用(超短)/スマホ用(少し長い)のテンプレをコピペできる
  • つながりやすい相談先の使い分けが分かる
  • 自責が強い夜に、責めずに終える言葉が手に入る
大事な注意(医師ではありません)
この記事は体験談とセルフケアの工夫をまとめたもので、診断・治療の代わりにはなりません。
「今すぐ危険」を感じる/ひとりで安全を保てない時は、ためらわず 119(救急)や地域の緊急連絡先を優先してください。
ショート動画(先に落ち着くため)
読むのがしんどい日は、動画だけでOK。
▶ 癒されるショートアニメ(一覧)

1. 結論:いまは「生き延びる」が最優先。安全カードで迷子を減らす

30秒版(いま波が来てる人へ)
結論は出さない。今夜は安全だけ。
水ひと口/体を温める/短文を送る(返事不要でもOK)
危険が切迫してるなら、迷わず 119
※読めない日は sec4(テンプレ)だけでOK。
実体験(短く/方法は書かない)
私も、何もできない時期に、家族が無関心に見えたり、ひどい言葉を言われたと感じた時に、どんどん追い詰められて 希死念慮が強くなったことがあります。危ないところまで行ったこともあります。
いまは生きててよかったと感じます。救急隊や医療従事者の方々には、申し訳なさと感謝があります。
今思い返すと、病気なんだから「しょうがない」と開き直るのも一つの手で、生きることを第一に、自分で自分を大事にするのが本当に重要だと感じました。
家族を含めて他人がどう思うかより、本当に自分を大事にできるのは自分だけだと思っています。

2. 希死念慮の波で起きやすいこと(うつ・抑うつ→動けない→自責→希死念慮)

うつ・抑うつ状態で動けない日が続くと、やりたいことができない。連絡もできない。生活も回らない。
その結果、「自分がダメだからだ」って自責が強くなる。
自責が強くなるほど、体が固まって、さらに動けない。
その負の連鎖の先に、「消えたい」「死にたい」が出ることがある。
大事な視点
「波が来た=あなたの本心が確定」じゃない。
しんどい脳と体が、最悪の結論を出してるだけのことも多い。
だから、今夜は「結論」を扱わない。安全だけ扱う。

3. 30秒で使える:安全カードの使い方(読むだけでOK)

使い方はこれだけ
  1. カードを開く(財布/スマホメモ)
  2. 上から順に1個だけやる(全部やらない)
  3. できたら終わり。今日は勝ち。
(超重要)今すぐ危険を感じるとき
迷ったら「安全優先」。119(救急)や地域の緊急連絡先を使ってOK。
相談窓口の番号/時間は、厚労省「まもろうよこころ」に最新がまとまっています(記事内にも載せます)。

4. 安全カード テンプレ(財布版/スマホメモ版)

※このテンプレは、スクショ/印刷してすぐ使える形にしています。
※下の「__」を埋めて、スクショ/メモ/紙に書いて財布へ。
財布版(超短)
【安全カード(財布/超短)】

1) いまの状態:波(希死念慮)/自責/動けない
→ 結論は出さない。安全だけ。

2) まず体:
水ひと口/体を温める/横になる(どれか1つ)

3) ひとり回避:
「いま波。返事いらない。5分だけ助けて」
送る相手:____

4) 相談:
#いのちSOS:0120-061-338(24h/365)
よりそい:0120-279-338(24h)/IP 050-3655-0279

いのちの電話(フリーダイヤル):0120-783-556(毎日16-21/毎月10日8-翌8)
いのちの電話(ナビ):0570-783-556(10-22/通話料あり)

(危険が切迫)相談先/119

5) 今日はここまで:
できたら勝ち。寝る。
スマホメモ版(少し長い)
【安全カード(スマホメモ)】

A. 合図(当てはまる?)
□ 眠れない □ 連絡が怖い □ 自責が止まらない □ 消えたいが強い

B. まず“安全行動”(1個だけ)
・水ひと口
・温かい飲み物/毛布
・通知OFF(10分)
・人がいる場所へ移動(可能なら)

C. “自分に言う一言”(コピペ)
「今日は症状の日。責めるのは明日。」
「今夜の目標は、生き延びるだけ。」

D. 連絡テンプレ(送るだけOK)
「いま波が来てる。返事いらない。5分だけつながってて」
送る相手:____

E. 相談先(番号/時間)
#いのちSOS:0120-061-338(24h/365)
よりそい:0120-279-338(24h)/IP 050-3655-0279

いのちの電話(フリーダイヤル):0120-783-556(毎日16-21/毎月10日8-翌8)
いのちの電話(ナビ):0570-783-556(10-22/通話料あり)
こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(地域で時間が違う/050 IP不可あり)

【危険が切迫→相談先/119】

F. 今日の合格
“このメモを開けた” = 合格。
※番号/時間は変更されることがあります。最新は厚労省「まもろうよこころ」で確認を。
内部リンク(回遊)
・「無理」「動けない」日に、まず今日を終える:
▶ うつで「無理」「動けない」日に、生きてるだけで合格

・自責ループをゆるめる(罪悪感が強い夜):
▶ #070.自分を責めるのが止まらない時の対処法(罪悪感/自責)

・うつ/抑うつ状態の違いと受診目安:
▶ #072.心の風邪とは?うつ病/抑うつ状態の違いと症状チェック

・「辞めたい」「消えたい」が来た日に“結論を出さない”やり方:
▶ 「辞めたい」が来た日:結論を出さない“保留ルール”

・受診を迷う日に“目安”だけ拾う:
▶ 心療内科に行くか迷うあなたへ|受診の目安チェック

・(追加)希死念慮の夜|今夜を越える安全チェック:
▶ 希死念慮が出る夜|今夜を越える安全チェック+連絡先まとめ
※リンク先が未公開の場合は、公開後に有効になります。

5. 波が来た夜の「最小手順」(0点でも合格)

  1. 水ひと口(できたら勝ち)
  2. 体を温める(毛布/湯たんぽ/温かい飲み物)
  3. 通知OFF(10分だけ)
  4. 安全カードを上から読む(行動は1個でOK)
  5. それでも危ないなら、相談先/119
ポイント
“治す”は今夜じゃない。今夜は越えるだけ。
0点の日は、合格ラインを低くしていい。

6. 自責が強い時の“責めない言葉”(コピペ)

  • 今日は症状の日。責めるのは明日。
  • 自分に厳しくすると、回復が遅れる。いまは守る。
  • 「できない」は怠けじゃない。電池切れ
  • 家族や他人がどう思うかより、いまは自分の命が先。
  • この文章を開けた時点で、今日はもう合格。

7. つながらない時の分岐(電話/IP電話/統一ダイヤル)

(超重要)つながらない=あなたのせいじゃない
混雑してつながらないことはあります。別ルートへ切り替えてOK
目安の分岐
  • 今すぐ危ない119
  • 強い希死念慮を聞いてほしい → #いのちSOS
  • 暮らし/孤独/多重ストレスも絡む → よりそい(IP電話も可)
  • 落ち着いた時間に話したい → いのちの電話(フリーダイヤル/ナビ)
  • 地域の公的窓口につなぎたい → 統一ダイヤル(地域で時間が違う)
※統一ダイヤルは地域で受付時間が異なり、050で始まるIP電話では接続できない案内があります。

8. FAQ(よくある質問)

安全カードって何? 効果あるの?
“波”の最中は判断力が落ちやすいので、「次にやる行動」を先に決めておくメモです。今夜は治すより、迷子を減らすのが目的。
うつで無理な日は、まず何をすればいい?
水ひと口/体を温める/人がいる場所へ移動。この3つのどれか1つでOK。0点でも合格。
希死念慮が出たら、病院に行くべき?
強さや頻度が続く場合は受診を検討してOK。今すぐ危険を感じる時は、ためらわず 119 を優先してください。
相談先がつながらない時は?
混雑はあります。#いのちSOS→よりそい→いのちの電話→SNS相談など、ルートを変えてOK。危険が切迫するなら119。
「希死念慮」ってなに?
ここでは「死にたい気持ちが出てしまう状態」を指す言葉として、表記を希死念慮に統一しています。
安全カードを家族に見られた時、どう言えばいい?
うまく説明できない日は、短くでOK。例:「症状が強い日の安全メモ」。それ以上話せない時は「いまは説明が難しい」で止めていい。
深夜に電話が怖い/声が出ない時は?
電話が無理なら「短文だけ送る」に切り替えてOK。例:「いま波。返事いらない。5分だけ見守って」。危険が切迫してるなら119。

9. まとめ:カードを入れた時点で、今日のあなたは勝ってる

安全カードは、未来を信じるためじゃない。今夜を越えるための道具。
波が来たら、上から順に1個だけ。できたら終わり。
生き延びることが、いちばん大事。
最後に(もう一回だけ)
いま読むのがしんどい人は、動画だけでもOK。
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