#152.うつ・抑うつ状態で産業医面談が怖い|言うことテンプレ/言わなくていいこと/当日の持ち物

#152.うつ・抑うつ状態で産業医面談が怖い|言うことテンプレ/言わなくていいこと/当日の持ち物
うつ・抑うつ状態で産業医面談が怖い|言うことテンプレ/言わなくていいこと/当日の持ち物
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メタディスクリプション
うつ・抑うつ状態で産業医面談が怖い人へ。頭が回らず何を言うか分からない日に、言うことテンプレ/言わなくていいこと/持ち物を1枚で整理。共有範囲の確認フレーズと、詰まった時の切り返しも用意。休職〜復職の谷を“詰まない最低ライン”で越える。
普通:黒字
気にするレベル:黒太字
重要:赤字
超重要:赤太字
  • 「何をしゃべればいい?」を、テンプレで即終了できる
  • 言わなくていいことを決めて、怖さを減らせる
  • 当日の持ち物を固定して、“考えられない日”でも行ける
  • 共有範囲をその場で確認する一言を持てる
注意
この記事は医療アドバイスではない。
症状が強い/安全が怪しいときは、受診・緊急連絡を最優先。
※制度や運用は会社ごとに違う。最終判断は就業規則・人事案内・主治医の指示を優先してな。

1. 結論:産業医面談は「完璧に話す場」じゃない

産業医面談の目的は、「あなたを詰める」より、働き方を安全にする材料を集めること。
頭が回らない日は、テンプレで十分。沈黙しても大丈夫。
  • 話すのは ①いまの状態 / ②困ってること / ③できる・できない の3つでOK
  • 「盛らない・飾らない・正直」が最強
  • 言葉が出ないなら、メモを見せるだけでも成立

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2. 怖いの正体:考えられない→何言うか分からない→不安が増える

うつ・抑うつ状態の「休職〜復職の谷」って、ここが一番しんどい人が多い。
  • 頭が回らない(言語化できない)
  • 会社がバックにいる気がして怖い
  • “正解”を言わなきゃと思って固まる
だから、順番を逆にする。
「何を言うか」じゃなく「型(テンプレ)を持って行く」

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3. 言うことテンプレ(これだけで成立)

「今は(症状)で、(仕事のここ)が無理です。回復のために(治療・休養)を続けています。」
  • 症状例:不眠/強い不安/集中できない/外出が難しい/朝が動けない
  • 無理の例:通勤/対人(会議・電話)/マルチタスク/残業
  • 治療例:通院・服薬・睡眠リズム(言える範囲で)
「復職したい気持ちはあります。でも今は怖さが強いです。段階的な復帰や配慮がある前提で、可能性を一緒に整理したいです。」
「現状、業務遂行が安定しません。まずは回復を優先したく、休職の延長(または療養の継続)を相談したいです。」
※会社の提出期限・必要書類が絶対。運用は人事案内を優先。
コツ
“説明”じゃなく“現状報告”。
原因や反省会に入ると、心が削れて言葉が止まる。面談は裁判じゃない。いまの状態で十分。

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4. 言わなくていいこと(守りの線引き)

言わなくていい:細かい原因追及・誰が悪い話・会社への不満の長演説
※言うほど自分が消耗して、面談が“反芻”になることがある。
  • ×「全部あの上司のせい」→ ○「対人負荷が強いと症状が悪化します」
  • ×「事情は言いたくない」→ ○「今は詳細の言語化が難しいです。症状と困りごと中心で話します」
  • ×「復職したくない」→ ○「焦ると再発が怖いので、段階的に整理したいです」
守りの一言(詰まりそうな時の逃げ道)
「今それを話すと崩れそうです。今日は“現状”だけにします。」

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5. 当日の持ち物(“考えない仕組み”)

持ち物は“3点固定”にすると勝てる。
  • ①メモ1枚(下のテンプレを印刷orスマホメモでOK)
  • ②主治医の診断書・意見書(会社指定があるならそれ)
  • ③次回通院日が分かるもの(予約票・メモでOK)
・いまの症状:__________
・できないこと:__________
・できるかも(配慮があれば):__________
・一番困ってる場面:__________
・希望:休職延長/段階復帰/配慮(例:残業不可・時短)

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6. 当日の流れ(詰まった時の切り返し付き)

  1. 最初に言う:「今日は頭が回りづらいので、メモを見ながら話します」
  2. テンプレAを読む(症状→困りごと→できる/できない)
  3. 質問に答える(分からなければ “分からない” でOK)
  4. 最後に確認:「共有範囲」「次の手続き」「次回の動き」
詰まった時の切り返し(そのまま言ってOK)
  • 「今、言語化が難しいです。メモの内容が現状です」
  • 「その質問は、あとで考えてもいいですか?」
  • 「今日は“現状確認”だけお願いしたいです」

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7. 共有範囲を確認する一言(会社が絡む怖さ対策)

ここが“怖さの核心”になりやすい。
だから最初に、共有範囲を聞いていい。
  • 「今日話した内容は、誰に、どの粒度で共有されますか?」
  • 「配慮事項だけ共有、など範囲を調整できますか?」
  • 「共有されるなら、事前に内容を確認できますか?」
※会社の運用はそれぞれ。だからこそ“確認”が武器になる。

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8. 実体験:俺も最初は頭が回らなかった

俺も何度か休職をしてきて、何度か産業医面談をしてきた。
正直、最初は頭が回らなくて「何をしゃべっていいか」分からなかった。

でも産業医は、その道のプロで、会話のキャッチボールをしてくれる。
俺はそのキャッチボールに乗って、飾らず、正直に 状況を話した。

会社によっては、威圧的に感じる場面もあった。
それでも質問に正直に答え続けたら、現状の理解が進んだのか、態度が変わったこともある。

着飾らない。
正直に話す。
これが一番、あとで自分を守る。

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9. よくある質問(FAQ)

Q1. 何も話せなかったら終わり?
A. 終わりじゃない。「今日は頭が回らないのでメモを見せます」で成立する。次回に回してOK。

Q2. 復職を迫られたらどうする?
A. 「復職したい気持ちはあるが、怖さが強い。段階的に整理したい」でOK。“今すぐ結論”を避けるのが大事。

Q3. 産業医が怖い(威圧的)
A. まずは守り。「今日は現状だけ話します」「共有範囲を確認したい」。それでも厳しいなら、人事窓口に“面談が負担”を短く相談(会社運用の範囲で)。

Q4. どこまで病状を言うべき?
A. 必要最小限でOK。症状名より、「できないこと/配慮があればできること」が伝わると進む。

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10. 関連記事(クラスター導線:読む順)

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11. 参考リンク(一次情報)

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