メタディスクリプション
風邪でもない頭痛、会社が怖い、逃げたくなる…。それは初期サインかもしれません。過剰労働で限界まで働いた体験から、休む→記録→相談→受診の最短手順を7ステップで整理しました。※医療者ではありません。症状が2週間以上続く場合は早めの相談が目安です。
INDEX
1. 結論:初期サインに気づいたら最初にやる3つ
今日やる3つ(まずここだけ)
- 予定を1つ減らす:残業ゼロ/締切を調整
- 症状を3行メモ:いつから・何が・強さ(10段階)
- 共有を1本だけ:家族/友人/職場/相談窓口
迷ったら順番はこれ:①減らす②メモ③共有。根性で押すほど悪化しやすいので、今日は“減らす”を最優先に。会社への連絡は短くてOK、理由は「体調不良」で十分です。
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2. 初期症状チェック(セルフチェック)
体のサイン:頭痛、胃の不調、不眠/寝すぎ、動悸、食欲変化、集中低下。心のサイン:会社が怖い、決められない、楽しくない、自責が止まらない。
目安:「複数当てはまる」+「2週間以上続く」または「生活に支障」なら、早めに相談(診断は医師が判断)。
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3. 体験談:過労で見逃した結果
2徹が当たり前で、1週間会社に寝泊まりも。風邪でもない頭痛が続き、出社が怖い日々に。駅で「逆方向の電車に乗りたい」衝動が出て、心療内科で抑うつと診断されました。救いだったのは、やっと“休む判断”を出せたこと。サインは前から積み上がっていました。
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4. 行動1:まず休む(48時間)
最初の48時間は“回復の土台”。睡眠・食事・水分を優先し、残業や深夜SNS、飲酒は一旦ストップ。会社へは『受診予定。○日まで休みます』で十分、理由の詳細は不要。できることは小さくてOK:暗くして横になる、温かい飲み物、シャワーだけでも前進です。
5. 行動2:症状メモと受診の目安(2週間)
受診を助けるのは“症状メモ”。開始日、睡眠、頭痛など体症状、仕事のミス、朝のつらさ、不安の強さを日付で記録。『2週間以上続く』は相談の目安として扱い、診断は医師が総合判断。まず内科で身体原因を確認→必要なら心療内科/精神科でもOKです。
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#077.抑うつ限界サイン10項目チェック|休む目安
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6. 行動3:職場で自分を守る調整
職場では“減らす交渉”が最優先。産業医/人事/EAP/上司のうち話しやすい窓口に、残業ゼロ・期限延長・会議免除・在宅を短く依頼する。診断名は必須ではなく『医師から業務制限が必要と言われた』でも進むことがある。回復期は頑張り直さず、守り切るのが正解です。
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7. 危険サイン:緊急時の動き方
危険サイン:自傷の衝動がある、死にたい気持ちが強い、パニックで制御できない、現実感が薄い等。いま安全が不安なら、ひとりにならず身近な人へ連絡し、薬や刃物から距離を取る。差し迫った危険は119/110。夜でも相談窓口を使っていい。安全が最優先です。
8. 相談先・参照リンク(内部/外部)
迷ったら“今つながる先”に寄せるのが最短です(すべて新規タブ)。内部リンクは本文中に状況一致で入れてあります。
一次情報・相談窓口(外部リンク)
- 厚労省:電話相談窓口(まもろうよこころ)
- 厚労省:困った時の相談方法・窓口(電話/SNS/検索)
- こころの耳:うつ病の主な症状と原因(2週間以上の説明)
- こころの耳:ストレスへの気づき(2週間以上なら早めに相談)
FAQ
- Q1. 初期症状っぽいけど、受診するほどか分かりません。
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結論:生活に支障が出ているなら、早めに相談してOKです。
頭痛・不眠・不安が続いて仕事や家事が回らない、出社が怖い、ミスが増えた…など“いつもの自分”と違う状態が続くなら、内科→必要に応じて心療内科/精神科でも構いません。迷う時ほど、症状メモを持って相談すると話が早いです。
- Q2. 会社には何て伝えればいいですか?
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結論:詳細は言わず「体調不良+受診+休み」で十分です。
例:『体調不良のため本日受診します。○日まで休みます。連絡は○時にします。』。診断名の開示は必須ではありません。まずは休むための最低限の連絡に絞るのがコツです。
- Q3. 夜にしんどくなった時、どうすればいい?
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結論:ひとりにならず、相談窓口や緊急連絡を使っていいです。
安全が不安な時は、身近な人に連絡して“今ひとりじゃない状態”を作るのが最優先。差し迫った危険があるなら119/110。相談窓口は公式一覧から「今つながる先」を確認して選んでください。
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