#077.抑うつ限界サイン10項目チェック|休む目安と欠勤連絡テンプレ【体験談】

#077.抑うつ限界サイン10項目チェック|休む目安と欠勤連絡テンプレ【体験談】

メタディスクリプション
心が疲れているのに無理を続けると、うつ病・抑うつ状態まで一気に落ちることがあります。責任感で踏ん張った筆者の体験談をもとに、限界サイン10項目チェックと「休む目安」、治療の進め方(止める→整える→戻す)、欠勤連絡テンプレ、公的相談先までをまとめました。


INDEX

  1. 1 結論:無理はあとで高くつく
  2. 2 体験談:責任感で走り続けた結果
  3. 3 抑うつ限界サイン10項目チェック(10固定)
  4. 4 しんどさ別まとめ表(軽い/中等度/重い)
  5. 5 治療はどう進める?(止める→整える→戻す)
  6. 6 治療中の状態まとめ表(軽い/中等度/重い)
  7. 7 受診・相談の目安/公的窓口(電話・セルフチェック)
  8. 8 欠勤連絡テンプレ(最短コピペ)
  9. 9 FAQ(よくある質問5つ)
  10. 10 関連記事(内部リンク)+一次情報

1 結論:無理はあとで高くつく

「いま休めば済んだはず」が、あとで何倍にもなって返ってくることがあります。心が疲れているのに責任感で走り続けると、回復に時間がかかる。休むのは甘えじゃなく、事故防止。迷う日は「まず止める」ほうが、結果的に人生が戻りやすいです。

超重要: この記事は体験談ベースの情報整理で、診断の代わりにはなりません。症状が強い/生活が回らない/希死念慮があるときは、医療機関や公的窓口など専門家への相談を優先してください。

INDEXに戻る


2 体験談:責任感で走り続けた結果

僕は「自分がやらないと回らない」で踏ん張り続けました。最初は眠りが浅い程度。でも次第に、全部が怖くなる。興味が消える。頭が真っ白になる。

重要: 夜だけは気を紛らわせたくてアルコールに逃げました。飲んだ瞬間はラクでも、睡眠はむしろ崩れていく(寝つけても途中で目が覚めやすくなる)。「数日休暇を取っておけば」と本気で後悔しました。

気にするレベル: お酒は「寝つきが良くなった気がする」ことがあっても、夜の後半で眠りが浅くなったり、途中で目が覚めやすくなると言われます。逃げ道として使っているほど、回復が遠回りになりやすい。まずは「飲む前に相談先へ」を選べると、立て直しが早くなります。
参照:Sleep Foundation(Alcohol and Sleep)

おもしろいくらい、周りは「数日休んでいいよ」と言ってくれる。休むことに対して、あなたが自分を責めるほどの事件じゃない。むしろ壊れる方が大事件です。

関連(内部リンク):任されすぎて断れない…を止める:断り方テンプレ休む罪悪感で自分を責めてしまう人へ(自責ループ対処)

INDEXに戻る


3 抑うつ限界サイン10項目チェック(10固定)

【つけ方】各項目に色をつけてください。

  • 赤:ほぼ毎日/生活や仕事が回らないレベル
  • 黄:ときどき/増えてきた
  • 白:ない
  1. 朝、体が動かない(起き上がれない・出勤準備で固まる)
  2. 睡眠が壊れた(寝つけない/途中で起きる/早朝覚醒)
  3. 食欲・体重が大きく変化した(増減どちらでも)
  4. 仕事の集中が続かずミスが増えた(確認しても抜ける)
  5. 休日も回復しない(休んでも疲れが抜けない)
  6. 不安が強い(動悸・胃痛・息苦しさ・予期不安)
  7. 楽しい/興味が湧かない(趣味も反応しない)
  8. 人が怖い・連絡が怖い(返信できない/電話が無理)
  9. イライラ・涙が増えた(感情の波が自分で止められない)
  10. アルコール等に逃げがち(寝落ち目的/量が増える)

超重要:判定ルール(ここ大事)
赤が2つ以上 → 「今すぐ止める」寄り(休み・受診・相談を最優先)
黄が4つ以上 → 「調整必須」(残業停止/業務減らす/相談の段取り)
※これは診断ではなく“壊れないための目安”です。つらさが強い時は、数に関係なく助けを使ってOK。

INDEXに戻る


4 しんどさ別まとめ表(軽い/中等度/重い)

気にするレベル: よくある言い方として「初期/中期/後期」を見かけますが、医学的なステージ分類に見えると誤解が起きやすいので、ここでは“しんどさの強さ”で整理します(人によって行き来します)。

軽い(黄色が増えてきた段階)

よくある状態 仕事への影響 やるといいこと(厚め)
疲れが抜けない 夕方に崩れる 「残業ゼロ日」を固定/昼休みは席を外す
睡眠が浅い 集中が続かない 就寝前スマホ短縮/重要:酒寝落ちは避ける
興味が薄い ミス増・先延ばし タスクは“3つだけ”に絞る/80点で出す

中等度(赤が混ざり始める段階)

よくある状態 仕事への影響 やるといいこと(厚め)
朝に動けない 遅刻・欠勤が現実味 超重要:まず欠勤連絡(短文)→受診予約
不安・動悸 会議や連絡が怖い 連絡窓口を1人に絞る/産業医・人事へ相談
休日も回復しない 月曜が地獄 1〜3日“完全休養”/家事は最低ライン

重い(生活が回らない/危険が近い)

よくある状態 仕事への影響 やるといいこと(厚め)
ほぼ動けない 出社が無理 受診(心療内科/精神科)+休職も視野
何も感じない 判断できない 家族・同僚に「連絡だけ代行」を頼む
希死念慮が強い等 危険 超重要:いまは安全確保が最優先。公的窓口へ(7章)

INDEXに戻る


5 治療はどう進める?(止める→整える→戻す)

気にするレベル:治療は「気合いで戻す」じゃなく、順番ゲーです。まず止める。次に整える。最後に戻す。

超重要: ここでの「止める」は仕事量・刺激・責任を一度止める意味です。服薬は自己判断で中断・調整せず、主治医と相談してください。

ステップ 目的 実戦でやること(厚め) つまずき注意
①止める 悪化の加速を止める 残業・休日作業を止める/欠勤・休養を入れる/受診予約だけ取る 重要:「申し訳ない」で動き続けるのが一番危ない
②守る 体力の底上げ 起床だけ固定/食事は“1回でもOK”/外気5分 完璧な生活改善を狙うと折れる
③整える 症状を波に戻す 薬・通院を続ける/不安メモを診察で渡す/重要:アルコールを睡眠目的で使わない 良い日だけで判断して無理しがち
④戻す 再発しない復帰 段階的に負荷を上げる(短時間→通常)/業務を減らす仕組み化/産業医と復職プラン 重要:いきなりフル復帰は再発リスクが上がる

INDEXに戻る


6 治療中の状態まとめ表(軽い/中等度/重い)

しんどさ 治療中に起きがちなこと 声かけ(自分への言い方) 具体策
軽い “回復した気”で動きすぎる 「今日は調子いい、でも貯金はしない」 予定は7割/早めに切り上げる
中等度 波が強い(良い日と悪い日) 「悪い日は治療が効いてない日じゃない」 悪い日の最低ラインを決める
重い 判断ができない/怖い 「決めるのは今じゃない」 連絡は短文テンプレ/周りに代行依頼

INDEXに戻る


7 受診・相談の目安/公的窓口(電話・セルフチェック)

気にするレベル: 落ち込みや興味の喪失、不眠などが「2週間ほど」続くのは、相談を考える目安の一つです(診断ではありません)。
重要:生活が回らない/安全が怪しいと感じるときは、期間に関係なく早めに相談してOKです。

職場ストレスの自己チェック(簡易)は、厚労省「こころの耳」も使えます(3分版など)。

重要: こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(ナビダイヤル)
・通話料がかかり、携帯の定額無料通話は適用されない点に注意
・対応の曜日・時間は地域で違う
・050で始まるIP電話は接続できない場合あり(案内ページで地域の番号を確認)

気にするレベル: 公的な相談先は、厚生労働省の「まもろうよ こころ」にまとまっています。つながらない時の逃げ道(IP電話の注意など)も載っているので、困ったときはここから探すのが早いです。

参照(公式・一次情報): 厚労省:まもろうよ こころ(相談窓口総合)電話相談(一覧)SNS相談(一覧)こころの耳(セルフチェック等)

INDEXに戻る


8 欠勤連絡テンプレ(最短コピペ)

超重要:朝に文章が打てない日は、「短文で1回」が正解です。

【メール/チャット(最短)】
おはようございます。体調不良のため本日欠勤します。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。午後に状況を改めてご連絡します。

関連(内部リンク): 欠勤連絡が怖い朝のコピペ(最短)|短文テンプレ集

INDEXに戻る


9 FAQ(よくある質問5つ)

Q1 休むのが怖い。甘えじゃない?
A 体が止まってるなら“事故防止”。休むのは立て直しの作業です。

Q2 赤2つ未満なら大丈夫?
A 大丈夫とは限りません。つらさが強い時は、数に関係なく休んでOK。

Q3 会社に何て言えばいい?
A 「体調不良で欠勤」だけで成立。説明は最小限でいい。

Q4 お酒で寝るのはダメ?
A 寝つきは良くても睡眠の質が崩れやすいので、睡眠目的は特に注意。参考:Sleep Foundation

Q5 受診の目安は?
A 2週間ほど続いて生活に支障がある/安全が怪しい(強い不安・希死念慮等)なら早めに相談を。期間に関係なく、つらい日は相談してOKです。

INDEXに戻る


10 関連記事(内部リンク)+一次情報

内部リンク(状況一致)

一次情報(公的・公式)(新規タブで開きます)

INDEXに戻る


免責: 本記事は体験談と情報整理であり、診断・治療の代替ではありません。症状が続く/生活が回らない/危険を感じる場合は、医療機関や公的相談窓口など専門家へ相談してください。


心が折れそうな日に、まずここ。相談・宅配で負担を減らし、リフレッシュで息をつく。
お金の不安対策もPRで紹介。


★★★お金に困ったら。。。★★★

絶対に早まっちゃダメ、クレカ・キャッシングを計画的にうまく使って元気になったら計画的にに返済するのも手だと思うよ!

生活環境を変えて、出費を抑えるのも一つの手だね!


★★★頑張らずに頼っても良いんじゃないかな!★★★

宅配などで外に出る機会意を減らして負担軽減してもいいと思います。

カウンセラーなどに相談して、話を聞いてもらうことも、

おいしいものを食べてリフレッシュしても良いんじゃないかな!


★★★自分へのご褒美にリフレッシュもありかな!★★★

心にゆとりが戻せるように自分にご褒美を上げてみてはどうだろう!


★★★気分転換に趣味もいいかもね!★★★

趣味を見つけて何かをやってみるものいいと思う。

今までの趣味に興味がなくなっていても何か体を動かしてみることも楽しみになるかもよ。


★★★転職で環境を変えるのもいいかもね!★★★

心のゆとりを持つには環境を変えることも一つ!
転職や手に仕事をつけて自信を復活させてみてはどうだろうか!


★★★いざと言うときに備えておいても良いかな!★★★

貯金のできない私には保険って助かりました。