#089.ハラスメントの種類一覧|パワハラ・モラハラ体験談と「受けた時」の対処

#089.ハラスメントの種類一覧|パワハラ・モラハラ体験談と「受けた時」の対処

メタディスクリプション
ハラスメントは、名前(パワハラ/モラハラ等)を当てる前に「心身への影響」で判断してOK。会議室で1時間叱責され続けた体験、成果物が気に入らないだけで人格否定が毎日続いた体験を交え、種類一覧と、受けた直後からの最短対応(記録・相談・距離の取り方)を、うつ/抑うつで弱っている人向けに短くまとめます。読むのがつらい時は途中で休んでOK。



1. 結論:名前より「繰り返し×支障」で判断していい

ハラスメントは、種類名を確定できなくても動いてOK。繰り返される/眠れない・食べられない・出社前に固まる等生活に支障が出たら十分サインです。あなたの弱さではなく、環境の問題として扱ってください。

▲ INDEXに戻る


2. ハラスメントの種類一覧(公的分類+俗称)

結論3行(まずここだけ)
・名前が分からなくても、繰り返し支障があれば対処してOK。
・最初の一手は事実メモ1行→次に相談
・俗称は多いので、実務上はパワハラ/セクハラ等に整理されることが多い。

使い方:「名称」より先に、何をされたか(言動)と心身・仕事への影響(不眠、動悸、胃痛、出社困難など)で整理すると迷いが減ります。
※ここでは 公的に制度・指針で扱われやすいもの と、職場でよく使われる俗称 を分けて一覧化します。

区分 名称 内容(ざっくり) 例(1行)
公的分類(制度・指針で扱われやすい)
公的 パワハラ
(代表例:6類型)
職場での優位性を背景にした言動で、就業環境が害されるもの。代表的な整理として「6類型」があります(網羅ではありません)。
密室で長時間叱責/人格否定/仲間外し/無理なノルマ など
公的 セクハラ 性的な言動により、働く人の就業環境が害される(または不利益が生じる)もの。
参考:厚労省:職場におけるハラスメント防止(指針等)
容姿いじり、性的な冗談、交際の強要 など
公的 妊娠・出産・育児休業等
(+介護休業等)
妊娠・出産や、育児休業/介護休業など制度利用に関する上司・同僚の言動で就業環境が害されるもの。
解雇・降格・減給などの「不利益取扱い」は別枠で問題になり得ます。
参考:厚労省:妊娠・出産・育児休業等ハラスメント
「休むなら辞めて」/「男が育休はあり得ない」 など
公的
(対策資料)
カスハラ
(顧客等の著しい迷惑行為)
顧客・取引先等からの過剰な要求、暴言、威圧など。正当なクレームと区別して、従業員を守る枠組みが整理されています。
参考:厚労省:カスハラ対策(企業マニュアル等)
土下座要求、長時間拘束、人格否定、SNS晒しの示唆 など
公的
(配慮/取組)
SOGI関連のハラスメント
(アウティング等)
性的指向・性自認に関する差別的言動、からかい、本人の同意のない暴露(アウティング)など。企業の取組事例が整理されています。
参考:厚労省:性的マイノリティに関する企業の取り組み事例(PDF)
本人の同意なく暴露/からかい/排除 など
俗称(職場でよく使われる/公的分類に寄せて扱われることが多い)
俗称 モラハラ 人格否定、無視、正論で縛る、罪悪感を植え付ける等の精神的攻撃。実務上はパワハラ(精神的攻撃)として整理されることが多いです。 「お前は価値がない」/毎日否定が続く など
俗称 アルハラ 飲酒の強要、断ると不利益、酒席での威圧。状況によってパワハラや安全配慮の問題として整理されます。 「飲めないのは社会人失格」/強制一気 など
俗称 ジェンハラ 性別役割の押しつけ、差別的発言。セクハラ/パワハラや人権配慮の問題として扱われることがあります。 「男なんだから」/「女は向いてない」 など
俗称 リモハラ リモート環境での嫌がらせ(過度な監視、深夜連絡、オンラインでの晒し等)。中身はパワハラ/セクハラ等として整理されます。 深夜の連投指示/全員の前で晒す など

補足:「公的分類」に当てはめられない/名称が曖昧でも、繰り返し支障が出ているなら対処してOKです。
※「モラハラ」「アルハラ」などは俗称(法律上の正式名称ではない)で、実務上はパワハラ等として整理されることがあります。

▲ INDEXに戻る


3. 体験談:会議室で1時間叱責(パワハラ)+6類型ミニ例

部下のミスの責任を理由に、会議室に閉じ込められ、約1時間ずっと叱責。逃げ場がない状況で威圧が積み上がり、胃痛・不眠・動悸に直結しました。密室+長時間+逃げにくい叱責は要注意。まずは「事実の記録」からでOK。

  • 身体的な攻撃:叩く・押す・物を投げる等(恐怖で支配する)
  • 精神的な攻撃:大声で罵倒、長時間の叱責、人格否定
  • 人間関係からの切り離し:仲間外し、無視、必要な情報を渡さない
  • 過大な要求:明らかに無理な納期・量を押しつけ、失敗させる
  • 過小な要求:仕事を与えない、能力とかけ離れた雑務だけに固定
  • 個の侵害:私生活を詮索、プライバシー暴露、過度な監視

6類型は代表例で、これですべてを網羅するものではありません(他の形もあり得ます)。

参照:パワハラ6類型(厚労省)

▲ INDEXに戻る


4. 体験談:人格否定が毎日続く(モラハラ)

成果物が気に入らないだけで人格否定され、その日から毎日のように続きました。修正点ではなく「人」を叩く言葉が積み重なると、自己肯定感と判断力が削られていきます。反論より“距離”と“相談”が安全。つらさが続くなら一人で抱えないで。

▲ INDEXに戻る


5. 受けた直後の対応(今日やる7つ)

今日やる7つ:①その場を離れる ②体調優先(休む/受診)③日時・発言・同席者をメモ ④メール/チャット/資料を保存 ⑤信頼できる人に共有 ⑥社内窓口へ相談 ⑦社外相談へ。メモは短文でOK。「いつ・どこで・誰が・何をした」だけ書けば前進です。

▲ INDEXに戻る


6. 記録の取り方(メモで十分)

記録テンプレ:日付/場所/相手/言動(できれば原文)/同席者/その後の体調。会議後に「確認メール」を自分宛に送るのも有効です。“繰り返し”が見えると相談が進みやすい。録音などは職場ルールもあるので慎重に。

▲ INDEXに戻る


7. 相談先(社内→社外)

社内:人事/相談窓口/産業保健/労組。会社が動かない・不利益が怖いなら社外へ。「確証がない段階」でも相談してOK。入口として使いやすいのが総合労働相談コーナーです。あなたの回復を最優先に。

参照:総合労働相談コーナー(厚労省)
参考:相談窓口のご案内(あかるい職場応援団)

▲ INDEXに戻る


8. 内部リンク3本+相談前の1分準備(メモ項目)

まとめ:ハラスメントはあなたの弱さではなく環境の問題。最小の一歩は「事実メモを1行」→次に相談です。しんどい朝に備えて、関連する“守り方”の記事も置いておきます(全部新規タブで開きます)。

内部リンク(新規タブ)
仕事が怖い・出社が怖いと感じたら悪化前にこれだけ|うつ・抑うつの5ステップ+会社連絡テンプレ
抑うつ限界サイン10項目チェック|休む目安と欠勤連絡テンプレ【体験談】
連休明けの欠勤連絡例文|短文テンプレと休む基準

相談前にやる1分準備(メモ項目)
・いつ(日時)/どこで(場所)/誰が(相手)
・何をした(言葉はできるだけ原文)/何回くらい(頻度)
・同席者(いた/いない)/証拠(メール・チャット・資料の有無)
・体調の変化(不眠・胃痛・動悸・涙など)/仕事への支障
・いま一番困ってること(例:同席回避、担当替え、休職相談 など)

▲ INDEXに戻る


9. FAQ(よくある質問2つ)+FAQ JSON-LD

Q1. これってハラスメント?確証がないけど動いていい?

A. 確証がなくても動いてOKです。 種類名より「繰り返し」と「生活・仕事への支障」を見ます。眠れない、胃が痛い、出社前に固まる等が出ているなら十分サイン。まずは事実メモを1行だけ書いて、相談につなげてください。

Q2. 会社に言うのが怖い。どう始めればいい?

A. 最初は「体調不良+相談したい」の短文で十分です。 いきなり全部説明しなくてOK。可能なら人事/相談窓口/産業保健へ。怖い時は社外(総合労働相談コーナー等)からでもOK。あなたの回復が最優先です。

▲ INDEXに戻る


※本記事は筆者の体験と一次情報をもとにした一般情報です。医療・法律の最終判断は専門家へご相談ください。


心が折れそうな日に、まずここ。相談・宅配で負担を減らし、リフレッシュで息をつく。
お金の不安対策もPRで紹介。


★★★お金に困ったら。。。★★★

絶対に早まっちゃダメ、クレカ・キャッシングを計画的にうまく使って元気になったら計画的にに返済するのも手だと思うよ!

生活環境を変えて、出費を抑えるのも一つの手だね!


★★★頑張らずに頼っても良いんじゃないかな!★★★

宅配などで外に出る機会意を減らして負担軽減してもいいと思います。

カウンセラーなどに相談して、話を聞いてもらうことも、

おいしいものを食べてリフレッシュしても良いんじゃないかな!


★★★自分へのご褒美にリフレッシュもありかな!★★★

心にゆとりが戻せるように自分にご褒美を上げてみてはどうだろう!


★★★気分転換に趣味もいいかもね!★★★

趣味を見つけて何かをやってみるものいいと思う。

今までの趣味に興味がなくなっていても何か体を動かしてみることも楽しみになるかもよ。


★★★転職で環境を変えるのもいいかもね!★★★

心のゆとりを持つには環境を変えることも一つ!
転職や手に仕事をつけて自信を復活させてみてはどうだろうか!


★★★いざと言うときに備えておいても良いかな!★★★

貯金のできない私には保険って助かりました。