癒しのショート動画も作ってる。
文章がしんどい日は、先にこっちで深呼吸してからでOK。
→ 癒されるショートアニメ(YouTube / TikTok)
- 普通:黒字(そのまま)
- 気にするレベル:黒太字
- 重要:赤字
- 超重要:赤太字
- 「再発=失敗」って思考を、少しだけ外す
- 復職後に崩れた時の“守り方の設計図”(兆候→対応)を作る
- 「うつ 無理」な日に悪化だけ止める最低ラインを決める
- ハラスメント/過重労働っぽい時に孤立しない導線を持つ
- 自席(席に戻る)で悪化する時の“回避設計”を用意する
この記事は、筆者の体験を元にした「情報整理」です。診断や治療の代わりにはなりません。
生活が回らない/希死念慮が強い/危険を感じるときは、医療機関や公的窓口など専門家につながってください。
公式:まもろうよ こころ(相談窓口) /
こころの耳(働く人のメンタル)
今日は読むのが無理でもOK。“気持ちを落とし切らない”ための短編を置いてる。
癒されるショートアニメを見に行く
※ページ内移動じゃないので別タブで開きます(戻ってこれるように)。
結論(30秒):「再発=失敗」じゃない
復職後に再発すると、頭がこう言う。「またダメだった」「やっぱり自分が悪い」。
でもそれ、“事実”じゃなく、体調の影響でそう感じやすいことがある。
再発は「努力不足の証明」じゃない。環境/負荷/対人ストレスで起きる“反応”でもある。
今日は、再発を「人生の敗北」扱いにしないために、最初から“再発込みで守る設計”に変える話。
▲INDEXに戻る復職後に再発するのは、意志が弱いからじゃない
復職って、回復のゴールじゃなくて“運用のスタート”なんだよね。
とくに、ハラスメントや過重労働が絡むと、心は「また同じ場所だ」と反応しやすい。
- 体:睡眠が崩れる/朝に動けない/胃が痛い
- 心:怖い/焦る/自責の念が強くなる
- 行動:無理して出社→崩れる→さらに自責…
「復職後のぶり返し」「復職後にしんどい」「自席がしんどい」は、珍しくない。まずは“責める”より“守る”でOK。
ここで大事なのは、“根性で押し切らない”こと。
押し切った成功体験ができると、次も「いけるはず」で突っ込んでしまう。で、落差が来る。
自席に戻ると悪化する:席がトリガーになる時の守り方
「会社に行けたのに、自席に座った瞬間に息が苦しくなる」ってこと、ある。
これ、あなたの根性不足じゃなく、“席=記憶と緊張が結びついたトリガー”になってる可能性がある。
- 席に直行しない:入室→水分→トイレ→深呼吸→席(ワンクッション)
- 一時退避ルールを作る:しんどくなったら「5分離れる」を自分に許可
- 物理を変える:椅子の高さ、位置、パーテーション、視界(小さくでも変える)
- 交渉カードにする:在宅/席替え/席の端/別フロア/静かな場所…“配慮項目”として持つ
※「席が無理」は、説明しづらいけど起きる。“無理な理由を完璧に証明しないといけない”と思わなくていい。まず守る。
▲INDEXに戻る実体験:過重労働→復職→ハラスメントで再発→自責
私の最初の抑うつ状態のきっかけは過重労働でした。
その後復職をしたものの、ハラスメントで抑うつ状態が再発。
転職したものの、ハラスメントには弱く、自責の念が強く何度か再発してしまった。
家族には呆れかえられたけど、これはハラスメントを受けて病気を体験した人にしか分からない面があると思っています。
そして、家族の理解が薄い日でも、“守る運用”を優先していいと決めました。
4回目の休職は、ぶり返さないように、時間をかけてじっくり治すことにした。
静養時は、自分を責めるのをやめて、自分を第一に思いやることにした。
※この体験を「こうすべき」と押し付けたいわけじゃない。
ただ、同じループで苦しんでる人に「あなた一人じゃない」を渡したい。
自責を減らす“再発=失敗じゃない”設計(3つ)
設計①:再発を「点数」じゃなく「信号」にする
再発を「0点」扱いすると、次が怖くなる。
だから見方を変える。再発は“信号”。赤信号=止まれ、それだけ。
- 青:だいたい回る(無理はしない)
- 黄:崩れ始め(予定を削る/相談を入れる)
- 赤:無理(休む/受診/安全優先)
設計②:「自責の念が強くなる=悪化サイン」と決め打ちする
自責って、性格の問題に見えやすい。
でも自分の中でルール化していい。“自責が強い日は、判断が荒れる日”。
その日は、答えを出さない。決めない。戦わない。
- 「これは体調の影響で強く感じてるだけかも」
- 「今日は結論を出さない日」
- 「守るのも、仕事」
設計③:再発した時の「やること」を先に書いておく(当日は書けない)
再発した当日は、脳が回らない。だから事前にテンプレを作る。
ポイントはシンプルに。3つまで。
- 連絡:会社/家族/主治医など、誰に何を言うか(短文)
- 削る:今日の予定を1つ以上キャンセル(罪悪感は後回し)
- 守る:水分/食事/睡眠/安全(最低ラインだけ)
「うつ 無理」な日:悪化だけ止める最低ライン
今日はもう無理。そういう日は、“回復”じゃなく“悪化停止”だけで合格。
- 水分:ひと口でOK(コップ1杯じゃなくていい)
- 安全:危ない行動をしない/一人にならない工夫
- 連絡:できるなら“短文”で(無理なら後述の「代理」もOK)
「体調不良のため本日は休みます。回復次第、状況を共有します。」
「本日は体調が悪く、遅れて連絡しました。復帰の目処は追って連絡します。」
※会社ルール(宛先/手段)が最優先。長文で説明しないほうが自分が守れます。
家族に呆れられたって話、めっちゃ刺さる。
でもね、外から見る「また休むの?」と、当事者の「体が動かない」は別物。
分かってもらうより先に、守っていい。
ハラスメント/過重労働が引き金っぽい時の守り方
ここは大事だから言う。あなたが悪い前提で話を進めなくていい。
ハラスメントや過重労働は、心身に“再発トリガー”として刺さりやすい。
- 距離を取る:休む/配置変更/一時的な業務調整(可能なら)
- 記録する:日時・場所・発言・状況をメモ(短くでOK)
- 窓口を1つにする:上司/人事/産業医/EAP等(会社事情に合わせる)
※困った時は、社内だけで抱えず「公的な相談窓口」を使っていい。
・総合労働相談コーナー(厚労省)
・あかるい職場応援団:相談窓口案内
・参考:こころの耳(相談窓口案内)
「弱いから再発した」って自分に言い始めたら、環境要因が重なってることが多い。
自責の念が強い人ほど、相手の問題を自分の内側に取り込むから。
復職後の運用:相談・配慮・フォローを“仕組み化”する
復職でいちばん事故が減るのは、気合いじゃなく仕組み。
「落ちたらどうする?」を、平常時に決めておく。
- 週1で体調を自己採点(青/黄/赤だけでOK)
- 黄になったら予定を削る(会議1つ断る、残業ゼロ、在宅など)
- 赤になったら休む/受診/相談(“判断の先送り”を選んでOK)
働く人向けの公的情報としては、厚労省の こころの耳 もまとまっていて便利です。
▲INDEXに戻る次に読む(内部リンク枠)
FAQ(よくある不安)
まとめ:今日の合格ライン
- 「再発=失敗」って言葉を一旦保留(今日は結論を出さない)
- 最低ライン(水分・安全・連絡)だけ守る
- 余力があれば、青/黄/赤で今の状態をメモする
最後にもう一回。再発しても、あなたの価値は1ミリも下がらない。
“守る設計”に切り替えた時点で、もう前に進んでる。
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