うつ抑うつ寝たきり通知がしんどいiPhone/Android
メタディスクリプション
うつ・抑うつでベッドから出られない日、スマホが止まらないのは「自然な反応」のことがあります。やめなくてOK。
今日は悪化しにくくする最低ラインだけ。通知を静かにする/通知をまとめる(時刻指定要約)/画面を白黒(グレースケール)を2〜5分で。iPhone/Androidの手順つき。
【強調ルール】
- 太字=今日のやること
- 赤太字=今日はここだけで合格(0点の最低ライン)
- できない前提。一回戻れたら勝ち。
この記事でできること
- スマホを無理にやめないで、つらさが増えにくい状態に寄せられる
- 2〜5分でできる「最低ライン」を1つだけ用意できる(iPhone/Android)
- 触りすぎたあとでも60秒で戻れる(リカバリ手順)
医師ではないことの注意書き:
この記事は医療アドバイスではありません。症状や治療の判断は、主治医・医療機関に相談してください。
もし今すぐの危険(命の危険・事故など)を感じる場合は119/110へ。
体の症状で迷うときは#7119(救急相談)、気持ちが限界に近いときは「まもろうよ こころ」の相談窓口も使ってOKです(本文末にリンク)。
ちょっとだけ、休憩しませんか。
読むのがしんどい日は、文章じゃなくてもOK。
ぼーっと見られる癒しのショート動画を作っているので、よかったらのぞきに来てください。
※見るだけでOK。途中で閉じても大丈夫。
INDEX
- 結論:今日は3つだけ(1つで合格)
- そもそも:スマホが止まらないのは「意思」だけの問題じゃない
- 0点の最低ライン(2〜5分)
- iPhone:最短手順(白黒/時刻指定要約/集中モード)
- Android:最短手順(Bedtime/Focus)
- 触りすぎたあとに戻る(60秒)
- よくある質問
- 参照リンク(公式)
- 次に読む(0点の最低ラインシリーズ)
結論:今日は3つだけ(1つで合格)
スマホが止まらない日は、あります。
それは「意思が弱い」じゃなくて、つらさをやわらげようとしている反応のことがあります。
だから、やめなくてOK。今日は、悪化だけ防ぐ。
- 通知を静かにする(集中モード / おやすみ)
- 通知をまとめる(時刻指定要約)
- 画面を白黒にする(グレースケール)
※3つのうち、1つでもできたら合格。0点の日は「できた分だけ」点が入ります。
そもそも:スマホが止まらないのは「意思」だけの問題じゃない
- しんどい時、脳は手っ取り早く刺激(動画・SNS・ニュース)を探しやすい
- 通知が多いと、強制的に注意を引っ張られる(休めない)
- だから狙いは「やめる」じゃなく、刺激を薄くする(味を薄くする)
このページの目的: “脱スマホ”ではなく、「今日を悪化させない」ための設定です。
できない日は、できない。だからこそ最低ラインだけ用意します。
0点の最低ライン(2〜5分)
① 通知を静かにする(鳴る・光るを減らす)
- 集中モード / おやすみ / Do Not Disturb をON
- 不安なら、家族・医療・会社の連絡だけ許可(できる範囲で)
※「全部止めるの怖い」でも大丈夫。通す相手を少しだけ絞る、でOK。
② 通知をまとめる(時刻指定要約)
- まとめて受け取る時間を1〜2回にする(例:12時/18時)
- 「全部は止まらない」人にちょうどいい
③ 画面を白黒にする(刺激をやさしくする)
白黒にすると、動画やSNSの“派手さ”がちょっと弱まります。
「やめる」より「味を薄くする」。今日はそれで十分です。
※見づらい日は、すぐ戻してOK。合わない日は合わない。あなたが悪いわけじゃない。
ここまで: 1つでもできたら、今日は合格。もう十分やってます。
iPhone:最短手順(白黒/時刻指定要約/集中モード)
1)通知を静かにする(集中モード)
- 設定 → 集中モード(睡眠/パーソナル等)をON
- 必要なら「許可する通知」を最小にする(家族/医療/会社など)
2)通知をまとめる(時刻指定要約)
- 設定 → 通知 → 時刻指定要約 をON
- 要約の時間を1〜2回に設定(例:12時/18時)
- 要約に含めるアプリを選ぶ(SNS・ニュースなど)
3)白黒にする(カラーフィルタ:グレースケール)
- 設定 → アクセシビリティ → 画面表示とテキストサイズ → カラーフィルタ をON
- グレースケール(白黒)を選ぶ
4)おすすめ(続けやすくする):トリプルクリックで白黒ON/OFF
- 設定 → アクセシビリティ → ショートカット で「カラーフィルタ」を選ぶ
- サイドボタン(またはホームボタン)を3回押しで切り替え
※「白黒が合わない日」用の逃げ道。続く人が増えます。
Android:最短手順(Bedtime/Focus)
1)白黒(グレースケール):Bedtime(就寝/おやすみ)
- 設定 → Digital Wellbeing(デジタルウェルビーイング)→ Bedtime(就寝/おやすみ)
- 画面オプションにGrayscaleがあればON
2)気が散るアプリを一時停止:Focus mode
- 設定 → Digital Wellbeing → Focus mode
- 止めたいアプリを選ぶ → Turn on now
- 「今日だけ止める」でOK(解除はいつでもできる)
触りすぎたあとに戻る(60秒)
戻れたら勝ち。1回だけでいい。
- 音を消す(マナーモード/通知を静かに)
- 白黒にする(できればON)
- タイマーを1回だけ:3分 or 5分(鳴ったら置くでOK)
「できなかった」じゃなくて、「戻そうとした」だけで十分えらい。
よくある質問
Q. うつ・抑うつでスマホが止まらない日、まず何をすればいい?
A. やめなくてOKです。今日は「悪化しにくくする」最低ラインだけ。通知を静かにする/時刻指定要約/白黒のうち、1つできたら合格。
Q. 会社の連絡が怖くて通知を止められない
A. ぜんぶ止めなくて大丈夫。通す相手だけ絞るのが現実的です(家族/医療/会社だけ、など)。
Q. 白黒にすると見づらくて余計にしんどい
A. 今日は集中モードだけで合格。白黒は「合う日だけ」でOK。合わない日は戻してOKです。
Q. 時刻指定要約が見当たらない(iPhone)
A. 設定 → 通知 → 時刻指定要約にあります。見つからない時は、本文末のApple公式リンクを見てOK。
Q. Digital Wellbeingが見当たらない(Android)
A. 機種によって名前が違います。「デジタルウェルビーイング」「Digital Wellbeing」で設定内検索してみてください。本文末のGoogle公式リンクも使えます。
Q. 制限を破ってしまって落ち込む
A. 破っても大丈夫。大事なのは戻れること。この記事の60秒リセットが1回できたら、もう勝ちです。
参照リンク(公式)
- Apple:集中モード(iPhoneユーザガイド)
- Apple:時刻指定要約(通知をまとめて受け取る)
- Apple:カラーフィルタ(グレースケール)
- Apple:アクセシビリティショートカット(トリプルクリック)
- Google:Pixel(Bedtimeでグレースケール)
- Google:Pixel(Focus mode)
- 総務省消防庁:#7119(救急安心センター)
- 厚生労働省:まもろうよ こころ(相談窓口)
次に読む(0点の最低ラインシリーズ)
- #102:水分・体温・安全だけ守る日(今日はそれで合格)
- #103:食事は“カロリーを入れたら勝ち”(作らなくてOK)
- #104:寝たきりの日の生活(トイレ/歯/スマホ)
- #105:外に出られない日の買い物(ネット/置き配/親)
- #106:連絡・手続きが無理な日の“保留メモ”術(詰まない方法)
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