メタディスクリプション
うつ・抑うつで寝たきりの「0点の日」は、回復より先に“崩れない最低ライン”だけ守ればOK。トイレ・口(うがい/水分)・スマホ(通知/連絡)の最小手順、できない日の代替案、危険サイン(受診目安)と相談先までまとめました。0点でも合格にするための、現実的な生活テンプレです。
※本記事は体験談と一般的な情報のまとめで、医療の代替ではありません。症状が強い・不安が大きい場合は医療機関や相談窓口の利用を優先してOKです。
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30秒版:今日はこれだけ
- トイレ:1回だけでも行けたら勝ち(無理なら“次に目が覚めた時”でOK)
- 口・水分:うがい or 水をひと口(歯みがきは0点の日は省略OK)
- スマホ:通知を減らす(鳴らないだけで疲労が減る)
重要:迷ったら「トイレ→水→通知オフ」だけ。
今日はそれで合格。回復は“明日以降”でいい。
超重要:0点の日は“できない前提”で守る。
INDEX
- 結論:寝たきりの日は「トイレ・口(水分)・通知」だけ
- 寝たきりは“怠け”じゃない(省エネモード)
- 最低ライン:トイレ(行ける確率を上げる)
- 最低ライン:歯みがき(0点の日は“うがいでOK”)
- 最低ライン:スマホ(通知/連絡の疲労を減らす)
- 1点だけ足すなら:明日が楽になる“枕元セット”
- 受診・相談の目安(危険サイン)
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:今日は“崩れない”だけで勝ち
1. 結論:寝たきりの日は「トイレ・口(水分)・通知」だけ
0点の日の最低ライン(3点セット)
- トイレ:1回でも行けたら勝ち
- 口・水分:うがい or 水をひと口(どっちかでOK)
- 通知:スマホを鳴らさない(刺激を減らす)
超重要:今日は“清潔”や“生産性”は捨ててOK。
寝たきりの日は、やる気の問題じゃなくて体力が残ってない日。
だから目標は「回復」じゃなくて“崩れない”に寄せる。
トイレ・口(水分)・通知だけ守れたら、今日は合格。
2. 寝たきりは“怠け”じゃない(省エネモード)
寝たきりになるほどしんどい時は、体も心も省エネに入ってることがあります。
「起きればできるはず」をやろうとすると、余計に折れる。
今日は“できない前提”で守りに振ってOK。
とーちゃんの合言葉
今日は“回復”じゃなくて、悪化させないが目標。
3. 最低ライン:トイレ(行ける確率を上げる)
寝たきりの最優先はトイレ。ここだけは「自尊心」より「身体」を守る。
行けない日は責めない。“行ける確率”を上げる工夫だけしておく。
トイレ最小手順(0点版)
- 座る:まずベッドの端に座る(ここまででOK)
- 一呼吸:10秒だけ深呼吸
- 行けたら勝ち:歩けるならトイレへ(無理なら“次回”)
重要:立ちくらみがある人は、急に立たない/ゆっくり動く。
気にするレベル:“次回”の定義はゆるくてOK
「次回」は、次に目が覚めた時/尿意が来た時でOK。タイミングを先送りにしても合格です。
気にするレベル:水分が少ないとトイレも行きづらい
ひと口でいいので水分を入れると、体が少し動きやすくなることがあります。
4. 最低ライン:歯みがき(0点の日は“うがいでOK”)
0点の日に「歯みがきまで完璧」は難しい。だから代替でいい。
うがい or 水をひと口で、口の不快感を減らせれば合格。
口の最低ライン(できる順)
- 水をひと口(飲めたら勝ち)
- うがい(ブクブク1回でOK)
- 歯ブラシを口に入れるだけ(磨けなくてもOK)
- 余裕があれば10秒だけ磨く
重要:「歯みがきできない=終わり」じゃない。代替があれば合格。
5. 最低ライン:スマホ(通知/連絡の疲労を減らす)
寝たきりの日は、スマホの通知だけで消耗することがあります。
“返せない自分”を責めないためにも、鳴らさないが正解。
通知を減らす(0点版)
- おやすみモード(通知を止める)
- 着信だけ許可(家族など必要な人だけ)
- SNSは見ない(比較で削れる)
重要:迷ったら:通知は全部OFF → 必要な人だけ例外。
重要:通知を止めるのは逃げじゃない。回復のための防御。
気にするレベル:設定が無理なら、スマホの電源オフでも合格(必要な連絡がある人は例外だけ)。
気にするレベル:返事が必要な用件は“保留メモ”に逃がす
「返す」じゃなくて「保留」にするだけで、脳の負担が下がります(
#106. 連絡・手続きが無理な日の“保留メモ”術(詰まない方法)
で詳しく)。
6. 1点だけ足すなら:明日が楽になる“枕元セット”
余裕が少しでもあるなら、明日の自分を助ける“枕元セット”を作る。
0点の日の勝率が上がる。
枕元セット(5分)
- 飲み物(ペットボトル)
- ゼリー飲料 or 飴
- ティッシュ
- 充電ケーブル
- 歯ブラシ or マウスウォッシュ(ある人だけ)
7. 受診・相談の目安(危険サイン)
これは医療の代わりではないけど、目安として。
危険サインがあるときは「最低ライン」より先に助けを呼んでOK。
超重要:今すぐ優先してほしいサイン
- 自分を傷つけたい気持ちが強い/具体的な衝動がある
- 意識が遠のく、息が苦しい、胸が強く痛い
- 水分がほとんど取れない状態が続く/尿が極端に少ない
- 数日以上ほぼ寝たきりで、生活が維持できない
命の危険を感じるときは119(救急)。犯罪や差し迫った危険は110。
不安でも「目安に当てはまらなくても」相談してOK。
迷ったら:電話相談(♯7119)
「救急車を呼ぶべきか」「今すぐ受診すべきか」迷うとき、実施エリアでは♯7119で医師・看護師等の専門家に電話相談できます。
参照:厚生労働省:大人の症状は♯7119 /
消防庁:救急安心センター事業(♯7119)
※地域によって実施状況が異なる場合があります。
※♯7119は「救急か迷うときの判断相談」が中心です。治療方針などは主治医へ。
つらい気持ちが強いときの相談先
「死にたい」「消えたい」などの気持ちが強いときは、一人で抱えず相談してOK。
参照:厚労省:電話相談窓口 /
厚労省:SNS相談
8. よくある質問(FAQ)
Q1. 寝たきりで起きられない/トイレに行けない日はどうすれば?
まずはベッドの端に座るだけでもOK。行けない日は責めず、次のタイミングに回して大丈夫。
重要:立ちくらみが強い/意識が遠のく感じがある時は、無理せず相談を優先してOKです。
Q2. 歯みがきできない自分が気持ち悪い。
0点の日はうがいで合格。水をひと口でもOK。回復してから整えれば大丈夫です。
Q3. スマホの通知が怖い/見たくない。
おやすみモードは回復のための防御。返せない日は「保留」にしてOK。通知を止めるのは逃げではありません。
迷ったら:通知は全部OFF → 必要な人だけ例外でOKです。設定が無理なら電源オフでも合格(必要な連絡がある人は例外だけ)。
Q4. 何もできない自分が許せない。
0点の日は「できない前提」で守る日。崩れなかった時点で合格です。今日は回復の工程。
Q5. 寝たきりが続くとき、受診の目安は?
数日以上ほぼ寝たきりで生活が維持できない、水分が取れない、意識が遠のく等があるなら相談を優先してOK。迷う時は♯7119も選択肢です(地域差あり)。
9. まとめ:今日は“崩れない”だけで勝ち
今日の合格ライン(おさらい)
- トイレ:1回でも行けたら勝ち
- 口・水分:うがい or 水をひと口
- 通知:スマホを鳴らさない
超重要:今日は“回復”じゃなくて“悪化させない”で合格。
0点の日は、がんばる日じゃない。守る日。
崩れなかっただけで、ちゃんと前に進んでる。
次に読む(0点の最低ラインシリーズ)
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