メタディスクリプション
うつ・抑うつの状態やメンタル不調で食事がしんどい「0点の日」は、栄養バランスより先に“カロリーを入れたら勝ち”。作らない・噛まない・温めないでもOKな食べ物リストと、吐き気・食欲ゼロでも通る最低ライン、危険サイン(受診目安)までまとめました。
※本記事は体験談と一般的な情報のまとめで、医療の代替ではありません。症状が強い・不安が大きい場合は医療機関や相談窓口の利用を優先してOKです。
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- 超重要:赤太字
30秒版:今日はこれだけ
- 水分:ひと口(できたらOK)
- 食事:カロリーを入れたら勝ち(ゼリーでも菓子パンでも)
- 安全:火を使わない(電子レンジorそのまま食べる)
重要:迷ったら「ゼリー飲料を1個」だけでOK。
今日はそれで合格。バランスの反省は、回復してからでいい。
超重要:ゼリー1個でも、今日はここで閉じてOK。
- 0点の日の食事は「カロリー優先」でいい理由
- 噛めない/作れない/吐き気がある時の“通る”食べ物
- 危険サイン(受診目安)と相談先
INDEX
- 結論:0点の日は“カロリーを入れたら勝ち”
- 食べられないのは意志じゃない(体が止まってる)
- 最低ライン:食事の合格メニュー(3段階)
- 作れない日の即決リスト(コンビニ/家にある系)
- 吐き気・食欲ゼロでも通る食べ方(コツ)
- 1点だけ足すなら:明日が楽になる“仕込み”
- 受診・相談の目安(危険サイン)
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:今日は“入れた”時点で勝ち
1. 結論:0点の日は“カロリーを入れたら勝ち”
0点の日の食事ルール(これだけ)
- 栄養バランスは後回し(今日は評価しない)
- カロリーを入れたら勝ち(少量でもOK)
- 火を使わない(事故回避。レンジorそのまま)
0点の日は「ちゃんとしたご飯」が一番ハードル高い。
だから今日は“最低ライン”でいい。
食べられた=勝ち。それで体が少し守られる。
2. 食べられないのは意志じゃない(体が止まってる)
「食べなきゃ」と思うほど、胃がキュッと固まったり、吐き気が出たりすることがあります。
これはサボりじゃなく、ストレスや不調で体のスイッチが“省エネ”に入ってる感じに近い。
とーちゃんの合言葉
今日は“栄養”じゃなくて、生存ポイントを取りに行く。
まずは「食べる」じゃなくてもいい。
飲む→なめる→少し噛むって順番で、体に合わせて下げてOK。
3. 最低ライン:食事の合格メニュー(3段階)
今日は体調に合わせて、一番低い段階を選べばOK。
どれでも“入れたら勝ち”。
合格メニュー(0点→1点)
段階A:飲めるだけ(最弱でOK)
- 甘い飲み物(牛乳/飲むヨーグルト/ココア/豆乳飲料など)
- スープ(常温でもOK)
- スポドリ薄め(合う人だけ)
段階B:なめる・つるん(噛まない)
- ゼリー飲料/プリン/ヨーグルト
- アイス(体質に合えば助かることも)
- 栄養補助飲料(体質に合えば)
段階C:少し噛める(コンビニ強い)
- 菓子パン/バナナ/カステラ
- おにぎり(具は軽め)
- チーズ/ゆで卵(いける人だけ)
超重要: 今日のゴールは「栄養バランス」じゃなくて、カロリーを入れること。
気にするレベル:持病や食事制限がある人は、主治医の指示を優先でOK。
4. 作れない日の即決リスト(コンビニ/家にある系)
0点の日は“選ぶ”だけで疲れる。
だから即決できるリストを置いておく。今日はここから選ぶだけでいい。
コンビニ即決(迷ったらこの順)
- ゼリー飲料(まず1個)
- ヨーグルト or プリン
- 菓子パン or おにぎり
家にある系:カップスープ/レトルト(温められたら)/バナナ/ビスケット/飴
気にするレベル:水分も一緒に
甘い物だけでもOKだけど、あとで喉が渇くことがあるので、飲み物をセットにすると楽。
5. 吐き気・食欲ゼロでも通る食べ方(コツ)
吐き気・食欲ゼロの日は、匂い/温度/量を下げると通ることがあります。
「食べる」が無理なら、戦い方を変える。体に合わせて下げてOK。
通すコツ(0点版)
- 匂いを避ける:温めない/蓋を開けっぱなしにしない
- 冷たい方が通ることも:ゼリー・ヨーグルト・アイス
- ひと口を小さく:3回で終わらせるつもりでOK
- 飲み込みやすい形:つるん、どろっと、なめる系
- 横になったままは避ける:上体を少し起こす(むせ対策)。座れない日はクッションで角度をつけるだけでもOK
「食べられない=ゼロ」じゃない。
今日は“入れられた量”で勝ち負けが決まる日。
6. 1点だけ足すなら:明日が楽になる“仕込み”
もし余裕が1ミリでもあるなら、明日の自分を助ける“仕込み”を1個だけ。
5分仕込み(どれか1つでOK)
- 枕元にゼリー飲料を1個置く
- 飲み物を2本ベッド近くへ移動
- コンビニ/宅配のお気に入りを1つだけ登録する
7. 受診・相談の目安(危険サイン)
これは医療の代わりではないけど、目安として。
危険サインがあるときは「最低ライン」より先に助けを呼んでOK。
超重要:今すぐ優先してほしいサイン
- 自分を傷つけたい気持ちが強い/具体的な衝動がある
- 意識が遠のく、息が苦しい、胸が強く痛い
- 水分がほとんど取れない状態が続く/尿が極端に少ない
- 吐き気が強くてまったく食べられない日が続く
命の危険を感じるときは119(救急)。犯罪や差し迫った危険は110。
不安でも「目安に当てはまらなくても」相談してOK。
迷ったら:電話相談(♯7119)
「救急車を呼ぶべきか」「今すぐ受診すべきか」迷うとき、実施エリアでは♯7119で医師・看護師等の専門家に電話相談できます。
参照:厚生労働省:大人の症状は♯7119 /
消防庁:救急安心センター事業(♯7119)
※地域によって実施状況が異なる場合があります。
※♯7119は「救急か迷うときの判断相談」が中心です。治療方針などは主治医へ。
つらい気持ちが強いときの相談先
「死にたい」「消えたい」などの気持ちが強いときは、一人で抱えず相談してOK。
参照:厚労省:電話相談窓口 /
厚労省:SNS相談
8. よくある質問(FAQ)
Q1. 吐き気で食べられない/食欲ゼロの日はどうしたら?
まずは水分を優先。次に、ゼリーやヨーグルトなど噛まなくていいものへ。
ゼリー1個でも勝ちです。
Q2. 甘いものばかりで大丈夫?
0点の日はまずカロリー優先でOK。バランスは回復してから整えればいい。
気になるなら、飲み物(水・お茶・スープ)をセットにすると楽です。
Q3. 料理できない自分が情けない。
その気持ちは自然。でも今日は回復の工程です。
作らなくていい日があって当然。今日の仕事は「生き延びる」。
Q4. ♯7119が使えない地域(つながらない)ときは?
地域によって実施状況が異なる場合があります。
命の危険を感じるときは119を優先。迷うときは自治体の救急相談窓口や医療機関の案内を確認してOKです。
参照:厚労省:♯7119 /
消防庁:♯7119
Q5. コンビニで迷って決められない。
迷う日は順番固定でOK。
ゼリー飲料 → ヨーグルト/プリン → 菓子パン/おにぎり。これで十分。
9. まとめ:今日は“入れた”時点で勝ち
今日の合格ライン(おさらい)
- 食事:カロリーを入れたら勝ち(少量でもOK)
- 作らない:コンビニ/宅配/家にあるものでOK
- 安全:火を使わない(レンジorそのまま)
最後にもう一回だけ言うね。
今日はそれで合格。
明日のあなたが少し楽になるように、今日のあなたはちゃんと仕事をした。
次に読む(0点の最低ラインシリーズ)
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