#154.【うつ・抑うつ状態】子どもの卒園・卒業・入園・入学に行けない日|“家族への一言”コピペ台本

#154.【うつ・抑うつ状態】子どもの卒園・卒業・入園・入学に行けない日|“家族への一言”コピペ台本
うつ・抑うつ状態で子どもの行事に行けない日の家族への一言台本
迷ったらこれ(3本だけ)
結論(2行)
うつ 無理」な日は、子どもの行事に参加できないのが起きる。まずは連絡1本で合格。
家族になんて言う?」は、短文(事実+お願い1個)だけでOK。
今日は長文禁止 事実+お願い1個でOK。
① パートナーへ(最短)
「今日は無理、ごめん。行事は任せてもいい?写真を後でちょうだい。ありがとう」
② 子どもへ(短く安心)
「今日は体の調子が悪くて行けない。でも応援してる。帰ったらお話聞かせて」
③ 園・学校へ(連絡)
「保護者が体調不良のため、本日の行事は参加できません。欠席・不参加でお願いします」
他の言い方も欲しい人は ▶ Sec3(状況別の台本)へ。
メタディスクリプション
うつ・抑うつ状態で「今日は無理…」となり、子どもの卒園・卒業・入園・入学の行事に行けない日。自分を責めずに家族へ伝える一言台本と、園・学校連絡テンプレ、当日の最低ラインをまとめた。
【強調ルール】
  • 普通:黒字
  • 気にするレベル:黒太字
  • 重要:赤字
  • 超重要:赤太字
この記事でできること
  • 行事に行けない日の“家族への一言”を、迷わずコピペで送れる
  • 担任・園・学校への連絡テンプレ(短文/丁寧)が手に入る
  • 自責の連鎖を止める「言わなくていいこと」が分かる
  • 行事のあとに折れないための心のケアができる
  • 次の行事に向けて、“保険の段取り”が作れる
医師ではないことの注意書き
この記事は、筆者の体験と一般的な工夫をまとめたもの。医療行為の代わりにはならない。症状が強いときは、主治医・医療機関・公的窓口へ相談してほしい。
※もし「消えたい」「自分を傷つけたい」が強いとき: まずは安全優先。 緊急は119/110 、相談窓口も使っていい(本文末にまとめ)。
ショート動画への誘導(もう一回)
読むのがしんどい日は、動画だけでOK。脳みそを休ませに来て。

1. 2〜4月が刺さる理由(季節+行事の圧)

卒園式・卒業式・入園式・入学式みたいな“節目”ほど、うつ・抑うつ状態の波がぶつかりやすい。

卒園式・卒業式・入園式・入学式って、家族イベントの“濃度”が高い。それに加えて、2〜4月は気温差・花粉・生活リズムの変化で、心身が落ちやすい人も多い。

で、動けないと「親失格だ」みたいな声が頭の中で鳴る。ここで大事なのは、“体調不良で参加できない”と“愛情がない”は別物って切り分け。

実体験:俺も「大事な日に立ち会えなかった」

俺も、娘の成人式で家の前での写真撮影に立ち会えなかったことがある。家から出るのが怖かった。 娘に申し訳なくて、しんどさも強かった。

でも、無理して動いて静養生活が長引くのも避けたくて、立ち会うのをやめた。 嫁さんには、「今日は無理、ごめん。写真を後でちょうだい」だけ伝えた。

超重要:“行けない自分”を責めるより、回復を優先した方が、あとで家族に返せる。

今日の目標はこれだけ
行事に行けない日でも、「連絡を1本」できたら合格。
行けなかった事実より、“関係を切らない一言”が勝つ。

2. 今日の“最低ライン”(行けない日でも合格ライン)

0点の最低ライン(これだけやれば今日終了でOK)
  1. 家族に一言(短文でOK)
  2. 園・学校に一言(欠席・不参加の連絡)
  3. できたら:写真1枚だけお願い(あとで見られなくてもOK)

超重要:“謝り倒す”は不要。 短く、事実だけ、お願い1個で十分。

いま送る用(最短テンプレ)
「今日は無理、ごめん。行事は任せてもいい?写真を後でちょうだい。ありがとう」

3. 家族への“一言”台本(コピペOK・状況別)

コツ(この3点だけ守る)
  • 長文にしない(読む側も疲れる)
  • 診断名を出す/出さないは選べる(相手と場面次第)
  • 最後にお願いは1個だけ(写真1枚、帰宅後10秒実況、など)

3-1. パートナー(配偶者)への一言

短文(LINE向き)
「今日は無理。行事、任せた。子どもに“応援してる”だけ伝えてくれる?ありがとう」
丁寧(角が立ちにくい)
「体調が落ちてて参加が難しい。あなたと子どもに任せたい。帰ったら、今日のこと少しだけ聞かせてほしい」
“責められそう”な空気のとき
「今は話し合いができない。行事の段取りだけお願い。落ち着いたらちゃんと話す」

3-2. 子どもへの一言(傷つけない言い方)

幼児〜小学校低学年(短く)
「今日は体の調子が悪くて行けない。でも、すっごく応援してる。帰ったら見せてね」
小学校高学年〜(正直+安心)
「今日は心と体の調子が落ちて、外に出るのが難しい。あなたのせいじゃない。大事な日なのは分かってる。あとでちゃんと聞かせて」

超重要:「ごめんね、ごめんね」を連打しない。 罪悪感を子どもに渡しやすい。 “応援してる+あとで聞かせて”で十分。

3-3. 祖父母(実家・義実家)への一言

角が立ちにくい(診断名なし)
「今日は体調が悪く、参加できません。お祝いの気持ちは変わりません。写真があれば後日見せてください」
理解がある相手向け(少しだけ正直)
「うつ・抑うつ状態が強く出ていて、今日は外出が難しいです。落ち着いたら改めてお祝いさせてください」

3-4. 園・学校(担任)への連絡テンプレ

最短(連絡帳/アプリ/電話メモ)
「保護者が体調不良のため、本日の行事は参加できません。欠席・不参加でお願いします」
お願い1個つき(配布物・写真)
「保護者が体調不良のため、本日の行事は参加できません。可能であれば、配布物や写真の共有方法があれば教えてください」
診断名を出さない版(事実のみ)
「体調の都合で外出が難しく、参加できません。子どもは(出席/欠席)でお願いします」

3-5. 家族グループLINE(既読圧がしんどいとき)

コピペ
「今日は体調で参加できない。写真1枚だけもらえたら助かる。返信はあとで」

4. 言わなくていいこと(自責を増やす地雷)

この3つ、言わない方がラク
  • 「親として終わってる」
  • 「私が全部悪い」
  • 「一生取り返せない」

これ言うと、相手は励ます/否定する/怒るのどれかを選ばされて、空気が荒れやすい。 短文で“事実+お願い1個”が、いちばん平和。

置き換え例(コピペ)
  • × 親失格 → ○「今日は体が動かない。任せたい」
  • × 全部悪い → ○「申し訳ない。お願い1つだけ」
  • × 取り返せない → ○「落ち着いたら別の形で祝いたい」

5. 行事のあとに折れないケア(写真・動画がつらい日も)

行事に行けなかった日のダメージって、当日より翌日〜数日後に来たりする。 写真・動画が回ってきた瞬間、胸がギュッとなるやつ。

写真・動画がつらい日のルール
  1. 見ない(今日は見ないが正解の日がある)
  2. “1枚だけ”にする(全部は見ない)
  3. 子どもの言葉を先に聞く(映像より回復しやすい)

超重要:行事の埋め合わせで、無理して豪華イベントをやらなくていい。 回復が最優先。

行事のあと:家族への一言(ケア用)
「今日はありがとう。今はまだ弱ってて、写真は明日見る。子どもの話だけ先に聞かせて」

6. 次の行事に備える“保険の段取り”

前日(10秒で作る保険)
パートナーにこれだけ共有しとく:
  • 「朝ダメなら、俺/私は留守番」
  • 「先生への連絡は、この文章をコピペ」
  • 「写真は1枚だけお願い」
前日LINE(コピペ)
「明日、朝に動けなかったら留守番にする。その場合は行事は任せたい。先生への連絡は“体調不良で参加できません”でOK。写真1枚だけお願い」
当日朝:分岐(これで迷いが減る)
  • 行けそう:玄関まで行けたら勝ち。遅刻でもOK。
  • 迷う:5分だけ座って呼吸→それでも無理なら不参加。
  • 無理:連絡1本→布団へ戻る。今日はここで終了。

超重要:“当日、根性で行く”を繰り返すと、反動で崩れやすい。 行事は大事。でも、あなたの回復はもっと大事。


7. よくある質問(Q&A)+相談先

Q. どうしても罪悪感が消えない
罪悪感って、真面目な人ほど出る。消すより、“行動を小さくして止める”が早い。
例:家族に一言だけ送る/子どもの話を10秒だけ聞く。
Q. 家族に「行け」と言われる
体調が落ちてるときは、説得ゲームになるほど負けやすい。
「今は話し合いできない」で一旦止めていい。
コピペ
「今は無理。行事の段取りだけお願い。落ち着いたら話す」
Q. 子どもに一生恨まれそうで怖い
恨みより先に残るのは、“帰ってからの一言”だったりする。
「行けなかった」より「帰ってから聞いてくれた」が残ること、普通にある。
Q. 卒園式・卒業式・入園式・入学式当日、親が行けないとき園・学校への連絡は?
診断名は出さなくてもOK。短く、事実だけで十分。
例:「保護者が体調不良のため、本日の行事は参加できません。欠席・不参加でお願いします」
つらさが危険域のとき(相談先メモ)

「消えたい」「自分を傷つけたい」が強いときは、ひとりで抱えないでOK。
緊急は 119(救急)/110。今すぐ誰かとつながる手もある。

  • よりそいホットライン:0120-279-338(24時間)
  • #いのちSOS(ライフリンク):0120-061-338(24時間)
  • こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(地域で受付時間が違う)

※英語でのサポートが必要な人向け: TELL Lifeline (新規タブ)


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