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メタディスクリプション
うつ・抑うつで「体調が良い日があるのに、反動でまた悪化する」波が怖い人へ。良い日に予定を入れすぎず、回復を“階段”として運用する方法(上限ルール・休息の入れ方・崩れた日の戻し方)を体験談つきで整理します。
【強調ルール】
- 普通:黒字
- 気にするレベル:黒太字
- 重要:赤字
- 超重要:赤太字
この記事でできること
- 「良い日→反動で悪化」の怖さを、“失敗”ではなく“波”として扱う見方に変える
- 良い日に予定を入れすぎないための、上限ルール(回復の階段)を作れる
- 崩れた日でも詰まない、戻し方(最小の合格ライン)が分かる
医師ではないことの注意書き
この記事は体験談と、しんどい日の工夫をまとめたものです。診断・治療の代わりにはなりません。
症状が強い/悪化が続く/危険を感じる場合は、主治医・医療機関・地域の相談先につながってください。
公的な相談窓口(厚労省):まもろうよ こころ
1. 良い日が怖いのは自然(反動は“あるある”)
うつ・抑うつって、ずっと右肩上がりに良くなる感じじゃなくて、良い日と悪い日が混ざりながら進むことがあります。
だから「今日は動けた!」の翌日に「何もできない…」が来ても、あなたがダメになったわけじゃない。
問題はここです:
良い日に“取り返そう”として予定を詰める → 反動で崩れる → 怖くなる → さらに焦って詰める
これ、回復期に起きやすい「負の連鎖」になりがち。
なので、この記事は「気合い」じゃなくて、運用(ルール化)で守ります。
2. 体験談:数日よくて、また寝込んだ(回復してるのか怖かった)
僕も、体調が突然いい日がありました。しかも数日続いた。
「あれ、戻ってきたかも」って思ったんです。
でも、そのあとにまた悪化して、体調が悪く寝込んだ日が続きました。
そのサイクルが続くと、正直、こう思いました。
「回復してるの?してないの?このまま一生この波なの?」
ここで気づいたのが、心の病は“一気に治る”より、段階を踏んでいくことが多いってこと。
回復の途中は、心の状況に波が出る。だからこそ、良い日を“攻め日”にしない運用が必要でした。
3. 結論:回復は“階段”で運用する(良い日の上限を決める)
今日の結論はこれです。
良い日は「取り返す日」じゃなくて、回復を進める日。
だから、予定を増やすのではなく「上限」を決める。
階段って、1段上がったら、いったん足場を固めますよね。
回復も同じで、良い日に上がったぶん、足場(休息)を入れて“固定”した方が、結果的に崩れにくいです。
今日の合言葉(超短い)
良い日こそ、予定を減らす。
※「ゼロにしろ」じゃなくて、上限を決めよう、の意味です。
4. 回復の階段:予定を入れすぎない「上限ルール」3つ
ルール①:良い日の予定は「最大1つ」まで
予定は1つで止める。
2つ目は“余白を食う”ので、反動が来やすい。
どうしても2つ入れるなら、片方は「超軽い用事」(5〜10分で終わるもの)にします。
ルール②:予定の前後に「休息を予約」する
良い日に動けたとしても、脳と体の電池はまだ満タンじゃないことが多いです。
だから、予定の前後に休息を入れて、階段の“踊り場”を作ります。
- 予定の前:横になる/温かい飲み物/深呼吸(5分でもOK)
- 予定の後:横になる/シャワーは任意/スマホは白黒でもOK
ポイント:休息は「ご褒美」じゃなく「固定具(ギプス)」です。
ルール③:「やれた分だけ偉い」を禁止する
これ、回復期の罠です。
「今日はやれた!もっといける!」が出たら、そこで止めるのが正解。
上がった階段を、勢いで踏み外さないために。
代わりにこう言い換えます:
「今日は“1段だけ”で終わった。だから明日も残せる。」
5. 崩れた日の戻し方:0点の合格ライン(守りのメニュー)
反動で崩れた日。ここで「やっぱりダメだ」で自分を殴ると、回復が一段きつくなります。
だから、崩れた日は“守りの合格ライン”だけにします。
0点でも合格:今日守るもの(3つだけ)
- 水分(一口でOK)
- 体温(冷え/暑さを避ける)
- 安全(転倒・脱水・事故を避ける)
※ここまで守れたら、今日は合格。予定の反省は不要。
つらさが限界に近いとき(ひとりで抱えない)
今すぐ危険を感じる/希死念慮が強い/パニックで耐えられない場合は、専門窓口につながってください。
公式:まもろうよ こころ(厚労省) /
電話相談窓口一覧 /
#いのちSOS(ライフリンク)
6. よくある質問(FAQ)
Q1. 体調が良い日に動きたくなる。止めた方がいい?
止めるというより、上限を決めるのがおすすめです。
「最大1つ」「前後に休息」「2つ目は超軽い用事」みたいに、崩れない形にしておくと安心です。
Q2. 波があると、回復してない気がして怖い
その怖さ、すごく自然です。
だからこそ、回復を“直線”じゃなく“階段”として見て、崩れた日にも合格ラインを残す。
“戻っても終わりじゃない”を仕組みにしておくと、恐怖が減ります。
Q3. 良い日に予定を減らすと、罪悪感が出る
罪悪感が出るのは、あなたが真面目だから。
でも、回復期は「やった量」より「崩れなかったこと」が大事です。
予定を減らすのはサボりじゃなく、回復を固定する作業です。
7. 次に読む(内部リンク)
“今日が無理”な日に、先に逃げ道を作る
8. まとめ:良い日こそ、回復を進める日
良い日が来たとき、焦って予定を詰めると、反動で崩れて怖くなりやすい。
だから、回復は運用で守る。
- 良い日の予定は最大1つ
- 予定の前後に休息を予約
- 崩れた日は0点の合格ライン(守り)
良い日こそ、予定を減らす。
それが「回復の階段」を、崩れにくくする方法でした。
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