文章がしんどい日は、見るだけでも大丈夫。癒しのショート動画を作ってまとめています。
うつで食べられない・作れない日は、水分+カロリーが入れば合格 。 ゼリー/プロテイン/冷凍・宅配の固定枠で、今日は倒れない。
メタディスクリプション
うつで「食べられない/作れない」日に、倒れないための最低ラインだけを決める。ゼリー・プロテイン・冷凍/宅配の“固定枠”で、罪悪感を増やさず今日を終える方法。
【強調ルール】
- 普通:黒字
- 気にするレベル:黒太字
- 重要:赤字
- 超重要:赤太字
この記事でできること
- 「うつで動けない→食欲がない→食べられない」の負の連鎖を、今日だけ止める
- 食べられない日でも倒れないための最低ライン(0点合格)を決める
- ゼリー/プロテイン/冷凍・宅配で「固定枠」を作り、判断を減らす
- 自己嫌悪を増やさない言い方(自分への声かけ)を持ち帰る
大事な注意(医師ではありません)
この記事は体験談と「しんどい日の工夫」をまとめたもので、診断・治療の代わりにはなりません。症状が強い/長引く/悪化していると感じるときは、主治医・医療機関・地域の相談先につながってください。
読むのがムリな日は、ここだけでOK:▶ 癒しのショート動画まとめ(新規タブ)
INDEX
1. 今日の結論:倒れない最低ラインは「水分+カロリー+安全」
30秒で結論
うつで「無理」な日は、やる気を出す日じゃない。
倒れないために守るのは3つだけです。
- 水分(一口でもOK)
- カロリー(ゼリーでも飲料でもOK)
- 安全(転倒・脱水・事故を避ける)
今日の目標は「元気になる」じゃなくて、悪化を止める。
食事が“理想通り”じゃなくても、体に入れば合格です。
2. 食べられないのは「意志の弱さ」じゃない
「作らなきゃ」「ちゃんと食べなきゃ」って思うほど、苦しくなる日があります。
でも、うつや抑うつ状態では、食欲・気力・段取り力が落ちることがあります。
ここ、超大事:
食べられない日があるのは、あなたの根性の問題じゃなくて、病気の症状の一部かもしれない。
今日は「責める」をやめて、入れるだけにします。
責めるほど、次の一口が遠くなるんですよね。
だから、今日はルールを変えます。“できたら偉い”じゃなく、“入ったら勝ち”。
3. 0点合格:ゼリー/プロテイン/冷凍・宅配の“固定枠”
しんどい日は、選択肢が多いほど詰みます。だから固定枠を作ります。
今日はこの3つのどれか1個でOK。
固定枠(どれか1つで合格)
- ゼリー系:栄養ゼリー/プリン・ヨーグルトでもOK
- 飲む系:牛乳・豆乳・飲むヨーグルト・スープ・プロテイン など
- レンチン系:冷凍うどん/冷凍おかず/宅配弁当(温めるだけ)
そして、ここがコツ。
「毎回これでいい」って決めると、脳がラクになります。
注意(体調によって例外あり)
持病(糖尿病・腎臓病など)や、医師から食事制限が出ている人は、主治医の指示を最優先してください。
「今日は何も入らない」日が続く・吐き気が強い場合も、無理せず医療につないでください。
プロテインが合わない日は、ゼリー・スープへ即切替でOKです。
4. 固定枠の作り方:常温棚・冷凍庫・宅配を“同じ型”にする
固定枠は「気合い」じゃなくて「仕組み」です。
元気な日のあなたが、しんどい日のあなたを助ける仕組み。
固定枠テンプレ(おすすめ)
- 常温棚:ゼリー/缶スープ/野菜ジュース(※甘さが気になる人は無糖系)
- 冷蔵:飲むヨーグルト/豆乳/プリン
- 冷凍:冷凍うどん/冷凍チャーハン/冷凍おかず(1食分)
- 宅配:「温めるだけ」or「置き配OK」を優先
ポイントは、毎回“同じ型”にすること。
「今日は何を食べよう…」の思考コストが減ります。
もし買い物が無理なら、ここも固定化できます:
#105. 外に出られない日の買い物(ネット/置き配/親)
5. 食事を作れない日の行動フロー(1分で決める)
1分フロー(これだけ)
- 水分:一口(ペットボトルでOK)
- 次に:ゼリー or 飲む系(ひと口でもOK)
- それも無理なら:口をゆすぐ/氷をなめる/スープをひと口
- 1%動けるなら:冷凍 or 宅配を温めるだけ
ここで大事なのは、「完食」じゃなく「接続」です。
体に“燃料”を少し入れると、次の一手が出やすくなることがあります。
食事の最低ラインをもっと割り切りたい人はこれもどうぞ:
#103. 食事は“カロリーを入れたら勝ち”(作らなくてOK)
6. 危険サイン:受診・救急の目安(無理しない)
「食べられない」が続くと、体力もメンタルも削られます。
特に脱水は気づきにくいので、サインだけはチェックしておきたいです。
受診・相談を優先したいサイン(例)
- 尿が極端に少ない/半日以上ほぼ出ない
- 立ちくらみ・めまいが強い/ふらつく
- 意識がぼんやりする/会話がしんどい
- 水分も受け付けない(吐く)
迷ったら(日本)
- 救急車を呼ぶべきか迷う: ♯7119(救急安心センター)
- 緊急だと思ったら: 119(消防庁:119番緊急通報)
※♯7119は地域や内容によって対象外もあります。緊急性が高いと感じたら119を優先してください。
参考(脱水の工夫):脱水を予防するための食事・水分補給の工夫(PDF)
7. 実体験:食べられない日々→自己嫌悪→「病気のせい」に置き換えた話
ここからは、僕(とーちゃん)の実体験です。
実体験(要点)
- 食欲がなく、食べられない日々が続いた
- 自己嫌悪に陥った
- でも「病気のせいだ」と考えて、自分を責めるのをやめた
- 徐々に「1日ちょっとの1食」から戻っていった
- 今は「1日2食(朝・昼)」食べられるようになった
あの時いちばん効いたのは、劇的な改善じゃなくて、採点基準を変えたことでした。
「食べられない=ダメ」じゃなく、「今日は病気が強い日」に置き換える。
すると、ほんの少しだけ、次の一口が近くなった。
回復って、だいたい“じわじわ”です。
8. 次に読む(内部リンク)
次に読む(最短で刺さる3本)
9. よくある質問(FAQ)
Q1. まったく食べられない日は、何を最優先にすればいい?
A. 水分→カロリー→安全の順です。完璧な栄養より、倒れないことを優先します。
Q2. プロテインだけでもOK?
A. 今日は「入ったら勝ち」。ただし合わない人もいるので、合わなければゼリーやスープに切り替えてOKです。
Q3. 食べられないのが何日も続くときは?
A. 体重の急な減少、脱水っぽさ、吐き気が強いなどがあれば、無理せず医療へ。しんどさが続くほど自己判断は難しくなります。
Q4. 冷凍や宅配は罪悪感がある…
A. それは「サボり」じゃなくて回復のための装備です。元気な日の自分が、しんどい日の自分を助ける仕組みです。
Q5. 自己嫌悪が止まらない
A. 「食べられない=自分がダメ」ではなく、「今日は病気が強い日」に置き換えてみてください。責めるほど回復が遠のくことがあります。
Q6. ゼリーも飲めない時は?
A. 口をゆすぐ/氷をなめる/スープをひと口でOKです。今日は「ゼロ→一口」が勝ち。できたら、少し時間を置いてもう一口を狙えば十分です。
10. まとめ:今日は0点でも、倒れなければ勝ち
- 最低ラインは「水分+カロリー+安全」
- ゼリー/飲む系/冷凍・宅配の固定枠で、判断を減らす
- 食べられない日が続いても、回復は“じわじわ”でOK
- 自己嫌悪は症状を悪化させることがある。今日は責めない
今日できたこと:一口でも入れたなら合格。
0点の日でも、ちゃんと前に進んでます。
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