- 普通:黒字
- 気にするレベル:黒太字
- 重要:赤字
- 超重要:赤太字
- 朝が動けないときの「最短30秒〜3分」手順がわかる(無理なら0点OK)
- 怖さ→地獄→怖さの負のループを“弱めるポイント”がわかる
- 無理な日は休む判断も含めて「今日を守る」やり方がわかる
症状が強い/悪化が続く/安全が保てないと感じるときは、主治医や医療機関に相談してね。
意識がもうろう、呼吸が苦しい、けいれん、強い胸痛 など「今すぐの危険」を感じたら、緊急手段(119等)を優先して。
「朝が無理」な日は、まず悪化だけ止める。
- 水:ひと口
- 光:カーテン1cm(目に入ればOK)
- 姿勢:上半身だけ10秒
- 1行メモ:「今日の最低ライン」を1つだけ
うつ・抑うつで朝が動けない『無理』な日に。起き上がれなくてもOK。
水ひと口と光1cmで、怖さ→地獄のループを“悪化だけ止める”最短手順。
まず30秒、余裕があれば3分。今日は回復じゃなくて、詰まない方向に1ミリ。0点でも合格、できた分だけ勝ち。
1. 朝が地獄になる仕組み(怖さのループ)
朝が動けない日は、だいたいこういう流れになりやすい。
だから狙いは「全部解決」じゃなくて、ループを1回でも弱めること。
今日のゴールは、元気に復活じゃない。
“悪化しない方向に1ミリ寄せる”。それで十分。
2. まず0点でOK:朝の“安全”を最優先
動けない朝に、いきなり「家事」「仕事」「身支度」を考えると心が折れる。
まずは安全チェックだけでいい。
- 水分は取れそう?(ひと口でOK)
- 寒すぎ/暑すぎで悪化してない?(毛布1枚、空調1つでOK)
- 危険サイン(意識・呼吸・強い痛み等)はない?(あれば医療優先)
ここまでできたら合格。
起き上がれなくても、今日を守る選択はできる。
3. 最短30秒〜3分の手順(やることは4つ)
ここからは「起き上がる」じゃなくて、脳と体の“起動”を手伝うだけ。
30秒で止めてもいい。 途中でやめてもいい。
(1)水:ひと口
(2)光:目に入れる(カーテン1cmでもOK)
(3)姿勢:上半身だけ起こす(10秒)
(4)1行メモ:今日の“最低ライン”だけ決める
0点の日は、0点の勝ち方で勝つ。
ここまでやっても動けないなら、それは「失敗」じゃなくて、
“今日は回復日”ってサインかもしれない。
4. それでも無理な日の「守り方」
朝が地獄の日は、がんばるほど悪化することがある。
だから守り方も用意しておく。
(A)予定を“1本だけ”減らす
(B)連絡は1行でいい(テンプレ)
- 「体調不良のため、本日はお休みします。落ち着いたら連絡します。」
- 「朝から症状が強く、今日は対応が難しいです。明日以降で調整させてください。」
- 「いま余裕がなく、要点だけ確認しました。後ほど改めて返信します。」
可能なら家族や支援者に「代わりに1行だけ送って」と頼むのもアリ。
(C)自分への言い方を変える
「またダメだ」じゃなくて、
「今日は守る日」に変える。
言葉が変わると、怖さの燃料が減る。
5. 実体験:頭は起きてるのに心がついてこない朝
朝起きるのが本当に辛かった。
頭は起きていても、心がついて行かずに動けない日が何度もあった。
そういうときは、無理はしなかった。
できない自分を叩くより、自分を第一に思った。
結局それが、回復への近道だった。
いまは生き延びるフェーズ。ちゃんと“守り”の判断。
6. 翌朝の地獄を軽くする“前夜30秒”
朝の自分は、前夜の自分に助けられる。
ここも30秒だけでいい。
- 枕元に水を置く(ひと口用)
- カーテンを1cmだけ開けておく(光の予約)
- 起きたらやることを1行だけメモ(0点の最低ライン)
“前夜の仕込み”すら無理な日もある。責めない。
7. よくある質問(FAQ)
8. まとめ:今日を0点で守れたら勝ち
朝が地獄の日、勝ち方はシンプル。
- 安全を最優先(体を守る)
- 負のループを1回でも弱める
- 0点で合格にする(自分を責めない)
今日は起き上がれなくてもいい。
“悪化を止められた”なら、もう十分やってる。
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