「うつで無理。もう辞めたい。」
「でも勢いで辞めて、あとで後悔したくない。」
この記事は、“今日は結論を出さない”ための手順だけを置く。
いま「無理」が強い日は、文章が入らないこともある。
俺、癒しのショート動画も作ってる。呼吸の逃げ場にしてほしい。
※リンクは新規タブで開きます。
- 今日は判断しない。(辞める/辞めないを決めない)
- 48時間だけ保留。(退職届・関係断ちは凍結)
- 短文テンプレを1通だけ送る(欠勤 or 保留宣言)
- 相談先を1つ確保(主治医/産業保健/公的窓口など)
目的は「逃げる」じゃなくて、衝動のピークで人生を決めないこと。
- 普通:黒字
- 気にするレベル:黒太字
- 重要:赤字
- 超重要:赤太字
- 衝動で退職/関係断ちをしないための「保留ルール」を作れる
- 「会社に迷惑が…」の自責が来ても、今日だけやり過ごせる
- 上司・同僚へ送れる連絡テンプレ(分岐付き)が手に入る
- 一人で抱えないための相談先(公的リンク付き)を整理できる
この記事は、俺の体験と「しんどい日を越える工夫」のまとめ。医療的な診断・治療の代わりにはなりません。
症状が強い/安全が保てない/今すぐ助けが必要なときは、ためらわず救急(119)や緊急(110)、近くの医療機関へ。
相談窓口(電話・SNS等)の一覧:
まもろうよこころ|相談窓口(厚生労働省)
※緊急性が高いと感じたら、地域の緊急連絡先を優先してください。
※ページ内リンク(INDEX)は同一タブで移動します。
1. 「うつで無理」な日に辞めたくなる理由(負の連鎖)
うつ・抑うつ状態 → 病気の自分を責める → 「会社に迷惑がかかる」 → 仕事を辞めたい → さらに悪化
ここで大事なのは、「辞めたい=正しい結論」ではないってこと。
しんどい時ほど、頭が「白黒」で終わらせたくなる。衝動って、そういう形で出やすい。
私も最初の抑うつ状態のときに、会社に迷惑がかかるからと辞めたいと考えたことはあります。
ただ、上司が社員一人いなくたって会社は回るから静養するようにとアドバイスをくれました。
結果、踏みとどまって自分を第一に考えて静養しました。
これは医療の断定じゃなく、あくまでたとえだけど。
しんどい日の「無理」って、体感としては発熱で判断が鈍るのに近いことがある。
だからこそ、その瞬間に人生の結論を出さないのが安全。
2. 今日だけは判断しない宣言(保留ルールの核)
「辞める/辞めない」は、明日の自分(できれば医師や第三者がいる時)に渡す。
今日の自分は判断力が落ちていると感じやすい日がある。だから“保留が正解”の日がある。
俺も“辞めたい”がピークの夜は、結論を48時間だけ預けた。
- 退職届・退職願・退職の宣言は送らない
- 関係断ち(ブロック・退会・長文爆弾)はしない
- 今やるのは「休む連絡」か「体調相談」だけ
- 判断は48時間後に回す
3. 48時間ルール:衝動をやり過ごす最低ライン
「辞めたい」衝動が来た瞬間から48時間は、結論を出さない。
その間にやるのは、回復に寄せる“最低ライン”だけ。
※48時間は目安。12時間・今日だけでも合格。
- 睡眠:横になるだけでも合格(眠れなくてもOK)
- 水分:一口ずつでOK
- 食事:ゼロよりマシを一口(ゼリー・スープ等でも)
- 連絡:短文テンプレを1通だけ(次章)
- 退職の最終通告
- 深夜の長文(怒り・謝罪・自罰)
- 関係断ち(ブロック・退会・SNS爆発)
4. 連絡テンプレ(分岐付き):退職の話を“今しない”伝え方
「辞めます」じゃない。
「体調が限界で、今日は判断できない」を、短く・角を立てずに伝える。
- A:欠勤連絡だけしたい
- B:辞めたい衝動が強いが結論は保留
- C:言いかけた/匂わせた(火消し)
- D:返信が怖い(通知OFF宣言)
お疲れさまです。体調不良のため、今日はお休みさせてください。
回復次第、あらためて連絡します。
お疲れさまです。現在体調が不安定で、判断が難しい状態です。
退職などの結論は今日出さず、まず休養してからあらためて相談させてください。
今日は休ませてください。
先ほどは取り乱してしまい失礼しました。体調が悪く判断が難しい状態です。
退職などの結論は今日出さず、回復してからあらためて相談させてください。
本日は休養します。
体調不良のため本日休養します。連絡は確認が遅れる可能性があります。
回復次第こちらからご連絡します。
テンプレを送ったら、追いLINE/追いメールをしない。今日は止血。
5. 相談先:一人で決めないための“逃がし先”(公的リンク)
- 結論を出す会議をしない(今日の目的は“保留”)
- 話すのは事実と体調だけ(理由の正当化は不要)
- 一人に絞ってOK(増やすとしんどい)
- 主治医・医療機関
- 産業医・保健師・人事
- 家族/信頼できる人
- 公的相談窓口: まもろうよこころ(厚労省)
「いま“仕事を辞めたい”が強いけど、今日は結論を出さないルールにした。48時間だけ保留にしたい。見張り役になってほしい。」
6. よくある落とし穴(衝動退職・関係断ち)と回避策
夜は不安が増幅しやすい。夜に結論は出さない。
回避策:テンプレ送って、寝る/横になる。
しんどい時の長文は、誤解と後悔を呼びやすい。
回避策:短文テンプレだけ。理由は後日でいい。
いったん切ると、戻すのが一番しんどい。
回避策:48時間の“凍結”。削除・退会・ブロックは保留。
7. まとめ:結論を出さないほうが回復に近い日がある
- 今日は判断しない宣言
- 48時間ルール
- 短文テンプレで休む
- 相談先に預ける
FAQ(よくある質問)
Q1. 本当に「仕事を辞めたい」時も、保留していい?
いい。今日は「先延ばし」じゃなく「衝動のピークを避ける」だけ。48時間後に落ち着いた状態で判断すれば後悔を減らせる。
Q2. うつで無理。欠勤連絡すらできない
最短テンプレAでOK。それも無理なら、相談窓口や身近な人に「代わりに連絡してほしい」と頼むのも手。まずは安全と休養を優先。
Q3. 上司に「辞めたい」と言ってしまいそうで怖い
テンプレB(保留宣言)をそのまま送ってOK。「今日は結論を出さない」と言語化できると、衝動が行動になりにくい。
Q4. すでに「辞めたい」と匂わせた。もう終わり?
終わりじゃない。テンプレCで火消しして、結論は保留に戻す。
Q5. 48時間が長すぎて耐えられない
48時間が無理なら「今日だけ」「12時間だけ」でもいい。短く刻んでいく。
Q6. 退職代行を今すぐ使いたくなる
使う/使わないの判断も、衝動のピークでは保留が安全。48時間だけ凍結してから考える。
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